服はあるのに着る服がない!!
もしクローゼットに収まりきらないほどの服を前にこう思ったのなら、あなたはかつての私と一緒。メタボクローゼットの持ち主ですΣ(|||▽||| )
でも大丈夫!ちゃんと解決できますよ
どうして服はあるのに着る服、着たい服がないのか?
原因を突き止めて、一つずつ解決!着たい服だけのクローゼットを作りましょう!
服はあるのに着る服がない原因はこの3つ
着る服がない!!
こう悩んでいる人の目の前・足元には大量の服があることがしばしば。
服はあるのに着る服がない。
なんでこんな不思議な現象が起こるのか、まずはその原因を突き止めましょう。
似たような服ばかり買ってしまう
「新しい服を買おう」
そう思って出かけたはずなのに、結局買うのはいつも似たような服ばかり。
鏡に映る自分の姿は、毎日違う服を着ているはずなのに、いつもと代わり映えしない姿にうんざり…。
これが服はあるのに着る服がない典型的な理由の1つ。
ここでいう似たような服っていうのは、完全に同じ服という意味ではなくて
- パンツ
- スカート
- ワンピース
といった服の種類はもちろんのこと
- 細身のシルエット
- ふわっとやわらかな女性らしさを感じるテイスト
- 華やかな大柄の模様
- レースやリボンなどのワンポイント
などのデザイン的な要素も関係してきます。
あなたのクローゼットは、似たような服ばかりであふれていませんか?
コーディネートしにくい服ばかり買ってしまう
個性的なデザインやインパクトのある柄物の服。パッと目を引く主役級の服は、それぞれ単体では着たい!と思うに、合わせる服がない。
かといって無難な色、ベーシックなデザインの脇役の服ばかりだと、今度はイマイチピンとこない。
着たい!と思うコーディネートは、主役級×脇役服の組み合わせが鉄板です。
着る服がない!と悩んでいる人のクローゼットは、どちらかに偏っている場合がほとんど。
着まわしが難しい主役級の服と、どれを着ても同じ印象になってしまう脇役級の服。あなたのクローゼットの服は、どちらかの服に偏っていませんか?
生活スタイルに合っていない服ばかり買ってしまう
服を選ぶときはTPOが大事とはよく聞く言葉ですね。
Time…時間
Place…場所
Occasion…場合
これと同じように、生活スタイルに合った服が少ないのも着る服がない!と頭を抱える原因になります。
具体的には
- 家では洗えず毎回クリーニングに出さなければいけない服
- 奮発して買ったから汚さないようめちゃくちゃ気を遣う服
- アイロンをかけないと着られない服
こんな服がこのグループに入りやすい服になりやすいです。
着るワクワク<着たあとの面倒くささ
こんな服ばかりになってしまうと、服はあるのに着る服がない!という事態を招いてしまいます。
服はあるのに着る服がない…メタボクローゼットが引き起こす3つの無駄
服はあるのに、着る服がないと頭を抱える原因がわかったところで、どうしてそれがよくないのか?
着る服がないという直面している問題以外にも、実はまだあなたが気づいていない隠れた問題があるんです。
着る服を決めるのに時間がかかる無駄
誤解のないようはじめに言っておきますね。
これにしようかな?あれにしようかな?
そんなウキウキした時間を過ごせているのなら、全く問題ないです。むしろ楽しい時間があるなんて幸せなことだと思います。
問題なのは、着る服がなくて困ってること。楽しくない時間を過ごすこと。
デートに着ていく服に悩む時間があるなら、その分恋人と一緒に過ごす時間を増やしたくありませんか?思わず触ってしまいたくなる肌になれるよう、スキンケアに時間をかけたくありませんか?
時間は無限にあるように見えて、実はとっても限られた時間。地球上に生きるすべての人にとって、1日は24時間しかないんです。
人生を全力で楽しむためには、1分1秒だって無駄な時間は過ごさない!
イライラと悩む無駄な時間とはサヨナラしましょう。
仕方なく着る服を選ぶからテンションが上がらない無駄
着る服がないとは言っても、何も服を着ずに家を出ることはできません。そんなことしたら捕まっちゃいますからね(;´∀`)
だから仕方なく
もうこれでいいや
なんて思いながら、いつもと同じ服に袖を通すんだけど…これでテンションが上がるはずがない。
勝負服って聞いたことありませんか?
少しでも自分を良く見せたい、よく思われたいと思うここぞというときに着るとっておきの勝負服。
見るだけで、着るだけでなんだか元気が貰える勝負服は、自然と背筋がピンと伸びます。テンションがググんと上がります。
着るだけで楽しくなっちゃうような服が世の中にはあるのに、自分のテンション下げる服をわざわざ着るなんて最高の無駄だと思いませんか?
着ない服はお金の無駄使い!
出すとこはしっかりと出して、締めるところはしっかりと締めるメリハリ家計を推奨する当ブログとしては1番に持ってきてもいいくらいの主張ですが、控えめに。
でもはっきり言います。
着ない服を買ったお金は、ゴミを買ったのと一緒!
食費でいうところの食品ロス。フードロス。冷蔵庫の奥深くで見つかった賞味期限切れの食材と一緒。大量に作られた結果、食べられずに捨てられる恵方巻やクリスマスケーキと一緒です。
いいえ。冷蔵庫の奥でカビが生えた食品の方がマシかもしれません。
「これは食べられないわ」と、迷わず捨てることができるのですから。
服は流行り廃りはあっても、「まだ着れるかも…」と思ってなかなか捨てられないのが厄介。
でもね。
着ない服を買ったそのお金があったら、今欲しくて悩んでいるもの迷わず買えてたんじゃない?
着たい服だけであふれるクローゼットの作る3STEP
メタボクローゼットの問題をしっかりと認識したあなたは、既に「着る服がない」と頭を抱えていたあなたから変わり始めています。
あとは着たい服だけであふれるクローゼットを作るだけ。
早速そのステップを学んでいきましょう。
step1:着ない服を仕分ける
着ないと判断した服は、思い切って処分しましょう。
といっても、最初からそれができていればクローゼットからあふれるほどの服になんて悩まされていないのはわかる。だって私がそうだったもの。
だからまずは着ない服をどう判断したらいいのか、ポイントをお伝えしますね。
一気に全部やろうとしない。まずは今シーズンの服から仕分けよう
ネットで調べると「服はすべて1ヶ所に集める」とか書いてあることが多くて、私も実際やったんだけど…ごめんね、これは私はおすすめしないわ。
ぜーんぶ一気にやっちゃうと気持ちがいいのは事実なんですが、めちゃくちゃ体力がいります。
判断するってものっすごく脳みそ使うんです。体をそんなに動かしてなくても、めちゃくちゃ疲れます。
だからまずは今着る服。今シーズンの服から手をつけましょう。
え?季節ごとに分けてない?
それなら引き出しの奥やクローゼットの端にある服から手をつけましょう。
引き出しの奥やクローゼットの端にある服は着ていない服。今後も着ない可能性大!
引き出しの奥やクローゼットの端に追いやられたまま忘れられてしまっていた服。これは、今後も着ない可能性大!!
「いつか着るかも」の「いつか」は来ません。
だって今までだって着てないじゃないですか。服あるのに着る服がないって悩んでるじゃないですか。
つまり、その服は着ない服なんですよ!
着てテンションが下がる服は真っ先に処分!
(本当は真っ先にやってもいいんだけど)続いて処分するのは着てテンションが下がる服。
勝負服の話をしたときにいいましたね。着るだけで楽しくなっちゃうような服が世の中にはあるのに、自分のテンション下げる服をわざわざ着るなんて最高の無駄!
- ほつれたまま直す気もない服
- 目立たないけれど虫に食われてしまった服
- どうしても落ちない薄いシミ
人から見られて目立つ場所じゃないから、まだまだ着られる?
あなたの目には見えてるんでしょ!!
あなたの目だって人の目。むしろ他人の目より自分の目を気にしてください。
だって自分の心には嘘つけないんだから。
自分の心に正直に。着てテンションが下がる服は真っ先に処分しましょう。
ほとんど着てないのにもったいない?勇気を持って処分すれば、服を新調するときの教訓になる
確かに私は着ないかもしれないけれど、まだ着れるのに…。誰かが着てくれるかもしれないのに…
あのね、誰かって誰ですか?
あなたのクローゼットにある服を勝手に着ていくような知人友人がいるんですか?いないですよね?
それなら「いらなかったら処分しちゃって」と言って人にあげるなり、寄付するなりして着てくれる方の手元に渡るようにしましょう。
でもそれは面倒くさいし…そう思うなら、思い切って捨てましょう。
大丈夫。悪いことばっかりじゃありません。
私はこういう服は欲しいと思っても着ないんだな。
そんな学びに感謝して捨てれば、買った服は無駄にはなりませんよ
step2:しまいやすい・取り出しやすいクローゼットに入れる
着ると決めた服は、しまいやすい・取り出しやすい位置にしまいましょう。
しまいやすさ・取り出しやすさの基準は少ない動作で出し入れができること。
クローゼットのハンガーにかかっている服なら
- クローゼットの扉を開ける
- クローゼットの扉を閉める
こんな2ステップだけで服をしまう・取り出すことができますが、
クローゼットの中にある引き出しであれば
- クローゼットの扉を開ける
- 引き出しを開けるためにしゃがむ・かがむ
- 引き出しを引く
- 引き出しを閉める
- かがんでいた・しゃがんでいた体勢からもとに戻る
- クローゼットの扉を閉める
一つ一つ意識をする動作でなくても、積み重なれば大きな負担となり、それが面倒くさいに繋がります。
面倒くさい服=着ない服になりますよ。
step3:持つ服の上限を決める
着たいと残した服は、全てしまいやすい・取り出しやすい位置にしまうことができましたか?
確かに全部ハンガーにかけておければ楽だけど、納まりきらないよ!
そんなときは、着る服が多すぎないか、今一度見直しましょう。
あなたは1日に何回着替えますか?
1日に5回6回着替えるのならば服はたくさん必要ですが、部屋着を除けば1日1回。多くても仕事着からプライベートなお出かけ服に着替える2回ではないでしょうか。
トップス6枚、ボトムス5枚あれば、同じ組み合わせのコーディネートになるのは30日後。羽織を1枚プラスすれば、同じコーディネートになるのは60日後になります。
- トップス6枚
- ボトムス5枚
- 羽織2枚
これだけあれば、1シーズン全く同じコーディネートになることはないんですよ。
本当に着たい服を買う!その前に押さえておくべき小物使いの技
コーディネートにもっと幅をもたせたいと思ったときは、服を増やす前に小物を見直してみましょう。
小物とは
- ベルト
- バッグ
- スカーフ
- ピアス・イヤリング
- ネックレス
- バングル
- 時計
- 帽子
- 靴
などなど、ベーシックな普通の服を一気に華やかな印象に押し上げてくれる便利アイテム。逆にカジュアルダウンもお手の物。
たとえば細身のジーンズにシンプルな黒のトップス。
ピンヒールと艶っぽいバッグにフープピアスをプラス。更に大柄のスカーフなんて巻いちゃったら、街ナカデートも楽しめる雰囲気になりますよね。
同じ服装でもスニーカーを履いてキャスケットをかぶり、リュックサックを背負ったら一気にカジュアルダウンして、子供と公園で走り回ることだってできちゃう。
服と比べると小物はプチプラで買えるのも魅力の1つ。
顔に近いもの、面積の大きなものの方が印象が変わりやすくなりますよ。
脱!!着る服がない!新しい服を買うときの3つのポイント
デトックスしたら改めて着たい服が全然なかった
そんなあなたのために、新しい服を買うときのポイントを3つお伝えしておきましょう。
手持ちの服は写真を撮ってからお店に行く
メタボクローゼットを脱したあなたなら、すべての服は頭の中に入っていることでしょう。
でもお店に行くと楽しくてふっと頭から消えちゃったりするんですよね。
服はあるのに着る服がない最大の原因を思い出してください。
- 似たような服ばかり買ってしまう
- コーディネートしにくい服ばかり買ってしまう
- 生活スタイルに合っていない服ばかり買ってしまう
この3つのうち生活スタイルに合っていない服は、新しい服を選ぶ時にタグを見れば解決できますが、1と2を回避するためには自分のクローゼットにある手持ちの服を把握していることが不可欠となります。
そこでおすすめなのが、手持ちの服を全て写真に撮ってからお店に行くこと。
写真に撮った手持ちの服と似た服・デザインじゃないか?
写真に撮った手持ちの服とコーディネートしやすい服か?
目で見て確認ができるので、新しい服を選ぶときに判断がしやすくなりますよ。
必ず試着してから買う
ネット通販でも買いやすいよう、優れたショップサイトでは着ているモデルさんの身長や体重、3サイズのみならず、腕の長さや太さ、股下の長さや足の甲の広さまでこと細かくデータを開示した上で、着心地などもコメントで確認することができます。
とっても便利で購買意欲をそそられるのですが、ちょっとまってください。
モデルさんはあくまでモデル。あなたではありません。
肌の色だって違うし、目の色、髪の色だって違う。
ふわっとした着心地が好きなあなたと、シャリッとした着心地が好きなモデルさんでは着心地の感じ方だって違う。
大事なのは、あなたが着たいと思う服を選ぶこと。
だから本当に着たい服に出会うためには、試着が欠かせないんです。
試着のチェックポイントは次の5つ
- サイズがキツくないか・緩すぎないか
- 下着のラインが出ていないか
- 脇の縫い目が前や後ろに傾いていないか
- デザインではなく前後の裾が広がっていないか
- 横にデザインではないシワができるのはNG
気に入ったデザインの服があったら、3サイズほど手に持って試着室に行って着替えてみましょう。着心地と一緒に5つのポイントをチェックすると、自分にピッタリの服が選べますよ。
でもお店でちゃんと試着して着心地も気にいって買ったのに
なんか雰囲気が違う…
そんな服もありますよね。
その原因は照明。
服の色は光の当たり具合によって色味を変えるので、印象が違って見えます。
この差をできるだけ少なくするためには
- 更衣室から出て広めの空間で
- 可能であれば太陽光の当たる窓際で
試着した服を吟味しましょう。
それは本当に欲しい服?1つ買うなら1つ捨てる
お店で気になる服をピックアップして、スマホに撮った手持ちの服とのコーディネートも確認OK!試着して着心地も確認できたし、この服なら間違いない!
そう思ったら、レジに行く前にもう一度自分に問いかけてみてください。
この服は本当に必要な服?
トップス6枚、ボトムス5枚、羽織2枚あれば1シーズン全く同じコーディネートになることはありません。
1着買うなら、1着捨てる。
持つ服の上限を守らないと、すぐに服はあるのに着る服がないメタボクローゼットに逆戻りしてしまいますよ。
着る服がないから脱するためには似合う服を知るのもポイント
着ない服を仕分ける章でもお伝えしましたが、判断するっていうのはものっすごく脳みそ使うんです。体をそんなに動かさなくてもめちゃくちゃ疲れるので、まして服を脱いで着て・また脱いで着ての試着が続く新しい服選びはめちゃくちゃ疲れます。
服選び楽しい~♪
そう終始楽しめる方だったら問題ないんですが、私のように体力ない方には(笑)結構疲れちゃうんですよね。
そこで、買う・買わないの判断するラインにかける前に、お店の服をふるいにかけましょう。
そのふるいとは、選別の候補に入れる似合う服をあらかじめ知っておくことです。
似合う服を見つけやすくするためには、パーソナルカラーと骨格診断をしておくといいです。
1つずつ詳しく説明しますね。
自分に似合う服の色を見つけやすくなるパーソナルカラー
パーソナルカラーとはアメリカから日本に伝わった考え方で、
- 肌の色
- 髪の色
- 瞳の色
- 肌の色
- 唇の色
など、その人の生まれ持った色と雰囲気が調和する色(似合う色)のことを言います。
色彩・彩度・明度を軸に春・夏・秋・冬の4タイプに分けられます。
自分に合ったパーソナルカラーを身につけると、嬉しい効果がたくさん。
- 肌がワントーン明るく見える
- 若々しく見える
- 髪が生き生きと見える
- シミ、しわ、ほうれい線や肌のたるみが目立たない
- 小顔に見える
こんな効果があるんです。
でも逆に自分に似合っていない色を身につけると
- 不健康で寂しい印象
- 肌がくすんで野暮ったく見える
- 髪が傷んで品がなく見える
- シミやしわ、ほうれい線が目立ち老けて見える
こんな残念な感じになってしまうんです。
自分のパーソナルカラーを知りたい!
そう思ったなら、やっぱりプロに判断してもらうのがおすすめ。だけど、ちょっとハードルが高いですよね。
そんなあなたに手軽に診断ができるサイトを紹介しちゃいますね。
パソカラは、スマホのカメラ機能を使って簡単にパーソナルカラーが診断できるサイト。
私も数回試してみたけど、セミナーでプロや同じ受講生の方に診断してもらったのと全部同じ結果が出たから安心しておすすめできるよ
自分の体型に合う服を見つけやすくなる骨格診断
自分に似合う色を見つけるパーソナルカラーと合わせて、骨格診断をすると更に自分に似合う服が見つけやすくなりますよ。
骨格診断とは、生まれ持った体の質感やラインの特徴から、自分自身の体型を最もきれいに見せるデザインや素材を診断するもの。太ってる・痩せてるなどはもちろん、年齢や身長も関係なく、自分をを一番魅せる服を知ろうというのが骨格診断です。
メリハリボディのストレートタイプと華奢で柔らかなボディのウェーブタイプ、スタイリッシュなナチュラルタイプの3種類に分けられます。
骨格診断アナリスト協会のサイトで受けられるセルフチェックは、9つのチェック項目から自分に当てはまる項目を選ぶだけで自分がどのタイプか知ることができますよ。
とはいえ、パーソナルカラーも骨格診断も複数あるチェック項目から自分がどれに当てはまるのか見分けるのは結構難しい。毎日見てる自分の身体なのに、ちゃんと見ているようで見れていないんですね。
そんなときの解決策は1つ。人がたくさんいるところで見比べること。
駅近くのマックでも公園でもどこでもOK!たくさん人がいるところで、人と見比べて自分はどのタイプなのか見極めてみましょう。
薄暗い店内よりも明るいところの方がはっきりと見えるので、そこだけ注意してくださいね。
自分に似合う服を身につければ、気分も最高HAPPYになれますね!
服はあるのに着る服がない!そんなときに必要なのは、新しい服ではなく、手持ちの服を見直すこと!!
着る服がない。そう思うと、ついつい新しい服を選びにお店に足を運びたくなります。
着る服がない!!
かつてあなたと同じように悩んでいた私は、それなら着る服を増やせばいいのだとネットで気になった服をポチポチしていました。そしてクローゼットに納まりきらない服が部屋のあちこちに転がって、汚部屋と化し…_| ̄|○
でも同じように悩んでいたからこそ断言できる。
本当に必要なのは、新しい服を増やすことではなく、今持っている服を見直すこと。
服を増やすことでも収納を増やすことでもありません。
服を減らすことこそ、着る服がないという悩みから脱する確実な道なのです。
着る服がないと悩むメタボクローゼットから脱して、毎日が楽しくなっちゃうあなただけのコーディネートをぜひ楽しんでくださいね。
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