ど~も~!今日も青空の下ビールが美味い!!最高の昼飲みを楽しんでいるじゅんで~す
昼からビールだなんて、非常識!!
「ただのアルコール依存症じゃん?」
「昼間からビールなんてクズじゃん」
そんな声が聞こえてきそうですが…
むしろ昼間からビールを飲むのはメリットしかないって知らないんですか?
なんて煽らずに(笑)ここは誰もが天才と認めるアインシュタインの言葉を借りましょう。
「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションでしかない。」
ネガティブな印象を持たれがちな昼間からビールを飲みですが、実はメリットがたくさん。むしろ個人的には健全なお酒の楽しみ方とさえ言えると思っています。
より一層美味しく楽しむ方法もあわせて紹介していくので、新常識を手に入れていきましょう!
昼間からビールを飲むメリット5選
一般的には非常識と批判されがちな昼間からビールを飲む行為ですが、実は数々のメリットがあります。
私が敢えて昼飲みをしている理由でもあります
大きく分けると気分的・メンタル的なメリットと身体的なメリットの2つに分けられます。
わかるようなわからないような…?
1つずつ詳しく解説していきますね
背徳的な味わいで至福を味わえる
昼間は働くもの。夜は休むもの。
ビール(アルコール)を飲むと、人の身体は緊張状態を緩和し、リラックス状態になります。同時に記憶力や集中力・判断力が低下するため、オンタイムである昼間とオフタイムのアイテムであるビールは、本来相容れないもの。
昼間からビールを飲むのはダメだという常識を持っているのが普通なのです。
今でこそ敢えて昼飲みをするようになった私自身、最初はめちゃくちゃ抵抗感がありましたよ
しかし、日本の民話【鶴の恩返し】で「絶対に覗かないでね」と言われていたのに、好奇心に負けてつい覗いてしまったおじいさん然り。「絶対に開けてはなりません」と言われたのに、約束を破って玉手箱を開けてしまった【浦島太郎】然り。
ダメだと言われたことほどやりたくなってしまうのが人間の心というもの。
ダメって言われれば言われるほどやりたくなる心理は、まぁわかるわ…
人に迷惑をかける行為ならやっぱりダメだと思いますが、誰に迷惑をかけるでもない行為であれば、後は個人の自由なのではないでしょうか?
頭では悪いことだとわかっているのに、敢えてしてしまう。そんなドキドキの高揚感やスリルは、背徳感は至福のスパイスとなり、より一層美味しいビールとなるのです。
いつもなら働いている時間に有給を取って飲むビールの美味さは、正に格別
開放感でより一層ビールが美味く感じられる
人の脳は、明るい色にたいして開放感を感じるようにできてます。
逆に暗い色に対しては引き締まった印象を感じるとともに、狭さや圧迫感をこともあります。
晴れた日の外で深呼吸をすると開放感たっぷり!なのは理解できるけど、夜でも電気をつければ明るいし同じじゃない?
どんなに眩しいと感じる室内でも、昼の明るさには勝てないんです
明るさはルクスという単位で表すことができますが、照明をつけた部屋の明るさは3000ルクスほどが目安となっています。
一方、昼の時間の明るさは晴れている日で約100,000ルクス。暗く感じられる雨の日でも20,000ルクスあり、昼間の明るさから得られる開放感は夜間の数倍~数十倍。
昼間の明るさから得られる開放感にビールから得られるリラックス効果が相乗効果を生み出すため、昼間から飲むビールはより一層美味しく感じられるのです。
休肝日が自然に設けられる
酒飲みならば、一度は耳にしたことがある休肝日。
毎日お酒を飲むのは肝臓に負担がかかりすぎ健康を害する可能性があるから、1週間のうちに何日かはお酒を飲まない日を作りましょうというものです。
わかっていても一日の締めについ飲んじゃうのよね
そんな人こそビールは昼間に飲みましょう
昼間は仕事や家事など予定が入っている方がほとんどでしょう。昼間から飲みたいと思うのなら、なんとか時間を工面して確保しなければ飲めないのです。
意識しないと作れないのが休肝日から飲む日に変わることで、自然と休肝日が設けられるのです。
肝臓に負担をかけない
人によって個人差はあるものの、ビールを飲むことで体内に取り込まれたアルコールは分解するまでに4時間から5時間ほどの時間がかかります。
夜寝る前にビールを飲むと、寝ている間も肝臓は休まず働き続けなければなりません。
一方で昼間からビールを飲む場合は、身体が起きている状態で肝臓がアルコールを分解することができます。寝るころにはアルコールの分解も終えているため、肝臓も身体と一緒にしっかりと休養に入ることができます。
昼間からビールを飲むのは、お酒を飲みたいという欲求を満たしつつ、肝臓にかかる負担をできるだけ少なくする優しさなのです。
飲みたいのに飲めないストレスは自分に優しくないもんね
自分にも肝臓にも優しくいきましょう♪
睡眠の質が落ちず、夜にしっかり眠れる
アルコールを飲むと寝付きやすくなる一方で、睡眠の質が落ちることがわかっています。
これはアルコールによる筋弛緩作用によるもので、舌が沈下→いびきや無呼吸になりやすくなってしまいます。息苦しさから目が覚めてしまうなど「しっかり寝た気がしない…」と
最近いびきが酷いって言われたんだけど、もしかして晩酌のせいだった!?
しかし昼間からビールを飲む場合、夜寝る時間になるころにはアルコールは抜けているため、睡眠の質を落とすことなくしっかりと眠れるようになります。
昼間からビールを飲む人は意外に多い
昼間からビールを飲むメリットはわかったけど、やっぱり抵抗あるなぁ…
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」じゃないですが(笑)公言していないだけで昼間から飲んでいる人は意外と多いんですよ
とある休日のX(旧Twitter)を覗いてみましょう。
休日って…え?よく見たらこれ全部同じ日のツイートじゃん!本当に昼間からビール飲んでる人って意外に多いのね…
ね(笑)アカウント名が「酒飲んで、昼。」という方もいらっしゃって、私も思わず笑っちゃいました
昼間からビールを一層美味く味わう方法
昼間からビールの美味さは格別なのは既にお伝えしたとおりではありますが、更に美味しく一層ビールを味わい深いものにするためにおすすめのアクションをご紹介させていただきます。
やるべきことをやっておく
どんな些細なことでも、何かを「やらなきゃ」と思っていると、脳はリソースを使います。
- 目の前のごみを捨てる
- シンクに溜まった洗いものをする
- LINEの返信をする
etc…
やらなければならないことが頭に重くのしかかったままでは、せっかく昼間からビールを飲むことで得られるはずだった開放感が押しつぶされてしまいます。
スッキリと片付けて、どこまでも広く伸び伸びと開放感を味わいましょう。
また、やるべきことはもちろん
- いつかやりたいなぁ…と思いながら、なかなか踏み出せずにいたこと
- やらなきゃなぁ…と思っていてもなかなか手をつけられずいたこと
こんなことにもちょっとだけ頑張って手をつけて片付けておくと、達成感によってより一層味わい深いビールになることでしょう。
日頃は見て見ぬふりして意識下に追いやっている人が多いおすすめアクションを紹介させていただきますね!
お金の不安をなくすための家計管理【ライフプランニング】
「お金がない」
そう口にしながら、何にお金を使ったかわからない。今後どれだけお金が必要かもわからない。
そんな状態ではありませんか?
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でも家計簿をつけるのも続かないくらい難しいことは苦手なの…
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収入を増やすための【副業】
世の中お金がすべてではないですが、悩みの99%はお金で解決できるというのもひとつの事実。
最近よく副業っていうけどさ、ぶっちゃけ残業すれば十分稼げるじゃん?
残業すれば稼げるのは事実ですが、残業で稼げばいいというのは危険な考え方ですよ
残業代が時給を下げているという知りたくなかった衝撃の事実など、別記事にくわしくまとめてありますので、気になった方はぜひご覧くださいね。
でも残業もせずに稼ぐって無理じゃない?
残業しなくても稼ぐ方法はありますよ!
会社員として働きながらでも稼げる副業として私がおすすめしているのはブログ。
元手ほぼゼロで誰でも今すぐ始められるストック型ビジネスは他にないと言っても過言ではありません。
ストック型ビジネスって何?
いわゆる不労所得ってヤツです
ブログの魅力からストック型ビジネスについて、詳しくは別記事にまとめてありますので参考にしてくださいね!
健康を維持するための【運動】
では、既にお金が十分にある人に悩みはないのか?といえば、残念ながらそんなことはありません。人は考える生きもの。考え方を変えない限り、悩みは尽きることはないのです。
そんな悩みの中でも、年齢・性別・人種一切関係なく共通してある思いが「健康」への思いです。
美味しい食事を食べて、ぐっすりと眠る。そんな当たり前の生活は、当たり前ではなかったのだと誰もが気付かされるのが病気になったとき。
健康の大切さに気付けるのは、健康を失ってからなのです。
そんな健康を維持するために定期的な運動をするのが大事だというのは、一度は聞いたことがあるでしょう。しかし現状健康であるからこそ、「また今度」と後回しにしてしまいがち。
しかし健康は失ってから取り戻すのは大変です。
心を病んでしまい休職。復職したものの、現在も定期的な通院と投薬を続けているからこそ実感をもって断言できます…
やらなきゃなぁ…という心の重しを取り払い、やってやったぜ!!という達成感と共に美味しいビールを流し込みましょう。
好きなおつまみを用意する
昼間から飲むビールをより一層美味しく味わうために、おつまみは好きなものを用意しましょう。
カロリーや糖質・脂質など気にする必要はありません。
枝豆と豆腐、焼き鳥はタレじゃなくて塩!とか選ばなくていいの?
ポテトサラダも唐揚げもピザも焼きおにぎりも、なんでも好きなもの食べちゃいましょう♪
痩せてきれいになりたい!とまでは思わなくても、ぶよぶよとたるんだ醜い身体になりたくない!!と思われる方は多いでしょう。
ビールはカロリーも糖質も突出して高いものではありませんので、ダイエット中でも我慢しなければならないものではありません。
しかしながら、ビールと相性のいいおつまみは別。
カロリー・糖質・脂質たっぷりだもんね
美味いものは糖と脂質でできているってCMもありましたよね
太らないビールを楽しむためには
- プリン体を排出する水分・野菜も多めにとる
- 乳酸値を下げる乳製品・大豆製品もとる
などを意識したおつまみを選ぶ必要があります。
そんなおつまみは最初こそ気をつけられても、アルコールは判断力を鈍らせるもの。
「ちょっとくらいいいよね」とつい食べてしまい、翌日体重計に乗って後悔…なんて経験ある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
まぁかつての私のことなんですけどね
それにせっかくの開放感にひたるなら、もうとことん好きなものを好きなだけ食べたいよね~
そんなワガママをかなえることができるのが昼間から飲むビールです
夜お酒を飲むと摂取した栄養を消費する間もなく寝てしまうため、過剰になってしまった栄養の分だけ脂肪に変わり太ってしまいます。
しかし昼間からお酒と共に摂取したおつまみの栄養は、飲み終えた後の起きている時間が長いから消費することができる。つまりカロリーや脂質など気にせず、好きなおつまみを食べちゃっていいのです。
ダイエット中でも大好きなビールと共になんでも好きなおつまみを食べていいって、より一層楽しむため超えてメリットなのでは!?
昼間からビールを飲みたい人必見!昼飲みで守るべき鉄の掟
昼間からビールを飲むことのすばらしさは伝わりましたでしょうか?
私も昼間からビール開けちゃおうかな♪
そう思ってもらえたなら嬉しいです
しかし多くの人が夜飲むものと思っているビールを昼間から飲むからこそ、絶対に守らなければならない鉄の掟があります。
飲んだら乘るな!運転は絶対にNG!!
飲んだら乗るな
これはもう昼飲みだろうが夜飲みだろうが関係ない。いまさら言われるまでもない常識で、冒頭で引用させていただいたアインシュタインの「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションでしかない。」って言葉の範疇外の絶対のルール。
ビールだろうが焼酎だろうが日本酒だろうがサワーだろうがワインだろうが関係ない。アルコールを飲んだら運転はしない。
本当にちょっとの距離だからとか、自転車だからとか関係ない。アルコールを飲んだら一切運転はしない。
昼間はみんなの活動時間。だからこそ、急な遊びのお誘いがあるかもしれません。
それでも飲んだら乗らない。これだけは絶対に守りましょう。
もしかしたら誘われるかも…と思うと飲みにくいなぁ
優先順位を考えて、時には断ることも大事。
誘われる方が楽な気がしますが、誘う方が日程調整はしやすいですよ。
アルコールは水分補給にはならない!脱水に注意!!
アルコールには利尿作用があります。特にビールは1ℓ飲むと1.1ℓの水分を尿として排出すると言われており、飲めば飲むほど身体から水分が抜けていってしまいます。
また摂取したアルコールは肝臓で分解する過程で、大量の水分を必要とします。
排出されてしまうのに、大量に必要。そんな二重苦で、脱水症状に陥りやすくなってしまいます。
特に危険なのは昼間からビールを飲む習慣がなく、むしろ抵抗感のある方でも「今日くらいいいかな」となりやすいのが真夏のBBQ
暑さによる発汗でさらに水分が体外に排出されるため、より脱水症状を引き起こしやすい条件が整ってしまいます。熱中症のリスクも格段に上がってしまいます。
脱水症状は喉の渇きや吐き気、疲労感、頭痛などをもたらすだけでなく、二日酔いにも繋がりかねません。チェイサーとして水や炭酸水、ジュースを摂取するようにしましょう。
口の中をリセットすることで料理やお酒の味がわかるようになる嬉しい効果もありますよ。
寝る前にスポーツドリンクを飲むのもおすすめです
飲みすぎ注意!飲み終える時間を決めて守る!!
夜から飲み始めた場合は、翌日の予定を考えて〇時までには寝なきゃいけないから…と自然と飲める時間は限られます。しかし昼飲みは別。寝なければならない時間までたっぷりと時間があるため、ついつい飲み過ぎてしまいがちです。
飲み過ぎは身体に負担をかけるとともに、アルコール依存症のリスクも高めてしまう危険な行為です。
アルコールの分解に必要な時間は一般的に4時間から5時間と言われていますので、寝る4時間から5時間前には飲み終えるようにしましょう。
毎日22時には寝る私は17時には飲み終えると決めています
昼間から飲むビール代はポイ活で稼ぐ
浴びるようにビールを飲みたくとも、1本数百円はするビール。お金が気になって、思うように楽しめない…という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
お酒ってまた値上がりしたよね~
実はまだまだ値上げすることが確定しています
2023年10月の酒税法改正により第3のビールと呼ばれる新ジャンルのお酒が350mlあたり46.99円引き上げられました。これにともない店頭価格も値上げされています。
ビールは63.35円に引き下げされていますが、元々新ジャンルのお酒と比べると70円と高額だったもの。価格差は縮まったものの、決して安いと呼べる金額ではありません。
この酒税は2026年10月にさらに改正され、新ジャンルのお酒は更に値上げされることが決まっています。
値上げしたばっかりなのに、さらに値上げとか…もう飲むなってこと?
飲みたいのにお金が気になって気持ちよく飲めないならポイ活でビール代を稼ぐのがおすすめ!
毎週末吞んだくれている私ですが、実はお金を出してお酒を買ったことはないです
新発売のビールが実質半額で購入できるポン活
ポン活と呼ばれるポイ活では、Pontaポイント・dポイントをローソンのおためし引換券に変えることで1ポイント当たり2円ほどの商品と引き換えられます。おためし引換券には発行枚数に制限があるものの、新商品が実質半額で購入できるのでおすすめです。
全部第3のビールじゃなくてちゃんとしたビールだ…一体いくらしたの!?
4000円分は超えていたような…?1円も払っていないから忘れちゃった(笑)
好きなお酒を33%offで購入できるウエル活
ウエル活と呼ばれる毎月20日に行われるウエルシアのポイント1.5倍デーでは、Tポイントを1ポイント当たり1.5円でウエルシアでの商品購入代金の支払いに充てられます。こちらは自由に好きな商品を購入できるので、定番ビールでもサワーでも日本酒でもウイスキーでもお得に購入できるのでおすすめです。
ポイ活はポイントサイトを利用して貯める
私もお買い物の度にポイントカード出してるけど、そんなに貯まんないよね…
実店舗で買い物する時だけじゃなく、生活に溶け込ませるようにポイントを貯めちゃいましょう!
ポイントを貯めるのはお買いものをするときだけだと思っていませんか?
昼間から飲むビール代を実質タダにできるポイントは、日常のお買いもののときだけじゃなく、ネットでの買い物時や何かを申し込むときなど、日々の生活の中で溶け込ませるように稼ぐのが大事なんですよ。
「ポイントタウン」は累計850万人を突破した人気ポイ活サイト。上場企業が20年以上運営している実績と、買い物やクレカ作成などをしなくても歩数計や運勢占いなどの無料コンテンツでポイントが貯まりやすいのが魅力です。
当サイトのリンクから登録→入会の翌々月までに5000円分ポイントを獲得すると2000円追加でもらえるので、最初だけは高ポイントのサービスを利用するのがおすすめです。
「ポイントタウン」に登録する前に、同じ会社が運営するアンケートサイト「infoQ」に登録すると、追加で300円分の報酬を得ることができます。
電車の待ち時間や仕事の休憩時間、テレビのCM時間などの隙間時間を利用して簡単なアンケートに答えることでお小遣いを稼ぐことができます。
「infoQ」の登録で30円分の報酬がもらえるので、2つ登録するだけで330円もらえますよ!
昼間から飲むビールを一層美味くするための運動でもポイントを稼ぐ
昼間からビールを一層美味く味わう方法として紹介させていただいた【運動】
いきなり筋トレを始めたりジムに通い始めるのはハードルが高いと感じられる方もいるでしょうが、誰でもできる最もかんたんな運動は歩くこと。
健康のためには1日7000歩~8000歩が効果的。でも5000歩でも健康効果はあるんですよ
わかっててもなかなかねぇ…
そんなあなたにおすすめしたいのが、歩くだけでポイントを稼げるアプリ。
私が実際にポイントを稼いでいる、そして稼いだポイントをビールに変えているおすすめアプリを紹介しますね!
昼間からビールはもはや新常識!メリットしかない昼飲みをポイ活でお得に楽しもう
非常識だと思われていた昼間からビールを飲むことのメリットは伝わりましたでしょうか?
酒飲みにはバカにならないビール代ですが、ご紹介したポイ活でしっかりとポイントを貯めて、昼間から飲むタダ酒の美味さを是非味わってみてください!
きっとこれまでの常識が覆される美味さを味わえますよ!
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