え?たったそれだけ!?【賃貸住まいの方必見!!】家賃を下げる方法

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あなたのお住まいは持ち家ですか?賃貸ですか?
今は実家住まいだけど、独り立ちを考えている

そんな方もいらっしゃるかもしれませんね。

今回は賃貸住宅にお住まいの方に、家賃を下げる方法をテーマに書かせていただきたいと思います。

毎月一定額を払い続ける固定費なので、家計への効果絶大!!

でも超かんたんな方法をコッソリ教えちゃいますよ( *´艸`)

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家賃を下げるビックリするほど簡単な方法

それはズバリ「家賃下げてもらえないでしょうか?」

一言そう言って交渉してみるだけです。

え?それだけ?

驚かれるかもしれませんが、本当にそれだけなんです。

それだけで家賃が下がることがあるんです。

 

以前ゆに家がアパートに住んでいた頃、交渉の結果月2,000円も安くしてもらっていたんです。

1ヶ月2,000円といえば、年間で24,000円。

24,000円もあれば、4人家族でも2回~3回も外食ができる。
1人暮らしなら1ヶ月分の食費が浮いちゃう計算(゚д゚)!
近場の日帰り旅行をするのもいいし、たまの温泉旅行でワンランク上の宿を取ることもできちゃう。

ちょっと生活が潤いますよね(*´ω`*)

家賃は毎月一定額が出て行く固定費なので、食費のように毎日財布の残金と相談しながら買い物をする必要がありません。

一度下げることができたら効果がずっと続くというのも嬉しいポイントです。

 

ただ、逆に言えば家賃を下げるということは、大家さんにとってははずっと収入が減ってしまうということを意味しています。

自分が大家さんだったら…イヤですよね(´・_・`)

そんな家賃交渉を、どうしたらyesと言ってもらえるのか?

もう少し詳しく説明していきますね。

家賃交渉の姿勢

家賃を決めるのは大家さんですが、大家さんと直接交渉をすることは滅多になく、不動産屋さんが仲介をしていることが多いと思います。

この場合、不動産会社に交渉をするわけですが、じゃあ不動産屋さんはどんな人の話なら聞いてくれるでしょうか?

それは、丁寧にお願いをする人です。

そんな当たり前のこと?

そう思う方もいるかもしれませんが、世の中には「こっちは借りてやるんだ、下げて当然だろう」と考える方もいるのです。

が、そんな態度で言われたらどうでしょう?

少なくともいい気はしませんよね。

いえ、それどころか「この先トラブルになりそうだな」と思われて、家賃交渉どころか賃貸契約を結ぶことさえ断られてしまうかもしれません。

家や部屋を貸してもらうということは、信頼関係のもとに成り立つ契約だということを念頭においておきましょう。

 

交渉にベストなタイミングは

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新規契約時

一番交渉をしやすいのは、新規契約時です。

内覧をさせてもらい、しっかりと借りたい意思を固めてから交渉しましょう。

契約になるかならないかもわからない人のために動くのは、不動産屋さんでなくても腰が重いものです。

不動産屋が賃貸契約で利益が出るのは、契約時の仲介手数料・月々の管理委託料です。

つまり、そもそも契約がなければ不動産屋に利益は生じないんですね。

 

ぜひ借りたいと思っているんだけど少し家賃が高くて…。

できればあと2,000円くらい安くなったら即契約したいんだけど

 

こんな言い方をされたら、ちょっと大家さんに聞いてみようかな、と思ってもらえそうじゃありませんか?

 

内覧をするまでには、何度か不動産屋さんに通い、顔も繋いでいることでしょう。

全く知らない人を相手にするよりも、顔見知り相手の方が「何とかしてあげたい」という思いも強くなります。

信頼関係を築くのに長時間は要りません。

長時間<短い時間を頻繁に です。

「(お伝えした条件に合う)いい物件入ってきましたか?」

そんな一言をたずねに足繁く不動産屋さんに通いましょう。

いい物件に出会える可能性も高くなる上、不動産屋さんとも信頼関係が築けて一石二鳥です。

 

家賃の相場はあってないようなものです。

周辺の似たような物件と比べて相談するのも効果的。

具体的な数字を出すのも、契約の意思がかなり固いと思ってもらうために有効です。

設定されている家賃から5%くらい、最大でも10%くらいを目安にしてください。

更新時

通常一度契約してしまえば、大家さんや不動産屋さんとは何かトラブルがない限り連絡を取りませんよね。

けれど、更新手続きが必要な物件にお住まいの場合は逆にチャンス。

不動産屋さんから更新のお知らせが来たら、家賃の値下げ交渉をしてみましょう。

契約してもらった時よりも収入が減って家賃の支払いが苦しくて…あと3000円下げてもらえたら更新をしたいんだけど

ポイントは新規契約時と同じで、できるだけ更新をしたいという意思を伝えること。

下げてもらえたら嬉しいという姿勢でお願いをするのが大事です。

新規契約時同様、下げてもらって当然という態度ではダメですよ。

 

このときも新規契約時同様、近隣の空室情報を仕入れておくと交渉がしやすいです。

近所にある似たような条件の××っていうアパート、家賃が今より3000円安くて。ちょうど空室があるから、もし下がらなければそっちに引っ越そうかとも考えているんです

これまで継続的に入ってきてた家賃収入が0になる!?

そう思ってもらえれば、家賃を下げてもらえる可能性は大いにあります。

住環境に変化があったとき

たとえば

チェックバルコニー側に大きなマンションが建って、日当たりが著しく悪くなった。

チェック近所にあった大きなスーパーがなくなってしまった

チェック近くにパチンコ屋など騒音を発する施設ができた

こんなケースに当てはまる場合は、家賃交渉ができる可能性があります。

環境が悪くなったなぁ。
でも引越しをするほどではないし…

そんなときは、ぜひ家賃減額の交渉をしてみましょう。

「次回更新時に」と断られてしまうかもしれませんが、一度話を通しておくと、次回更新時に交渉がしやすくなります

同じ建物に空室があるとき

そもそも大家さんは何故イヤなはずの家賃交渉に応じてくれるのか?

それは、空室よりもマシだからです。

空室になってしまえば収入は0だけど、5%くらいなら下げても残りの95%の家賃は入ってくる。

どっちがいいかといえば後者ですよね。

 

ちなみに2017年に株式会社野村総合研究所が発表した不動産市場の動向レポートによると、空室率は東京23区内で11~12%

23区外になると、14~15%という高い値で推移しています。

しかしこれも全国的に見ればいい方で、大阪でも空室率20%程度となる年もあったほどです。

人口が減り続ける一方で、増え続ける賃貸マンション。

空室が増えるのは道理ですよね。

 

空室が出ると、当然大家さんは新規入居者を募集します。

その入居者募集の情報を不動産屋で確認しましょう。

あなたの契約している家賃よりも安く貸し出されているかもしれませんよ?

交渉が難しいケース

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賃貸契約の動く1月~3月

この時期は新生活の準備などで、賃貸契約が多く取り交わされる時期です。

つまり、今目の前の客を逃がしてしまっても、次の客が次々に来る時期。

そんな時期にわざわざ値下げに応じてまで入居してもらう必要はないですよね。

 

人気物件

チェック新築物件

チェックペット可物件

チェックデザイナーズ物件

これらに類する付加価値がついた物件や、家賃が相場よりもはるかに高い物件は、わざわざ値下げに応じずとも入居希望者がいるので交渉は難しいです。

交渉が難しいケースでもコレは交渉できる!

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礼金

礼金とは、その名の通り契約のお礼に払う一時金です。

受け取るのは大家さん。

家賃を下げるのは他の入居差さんとの兼ね合いもあるし…と躊躇われる大家さんも、礼金ならと交渉に応じてくれる可能性があります。

リフォーム

100%希望通りの物件に出会えればそれが一番ですが、なかなか見つかられないのも現実ですよね。

  • 駅から近くて立地はいいけど設備が古い。
  • 新築で設備はいいけど駅から遠い。

同じ家賃のこの2つの物件で悩んだとき、あなたならどちらを選びますか?

私なら絶対に変えられない立地条件を優先し、ネックとなっている設備の古さを指摘します。

チェックウォシュレットが欲しい

チェックエアコンを新しいものに変えて欲しい

チェック壁紙を変えて欲しい

これらはあなたが解約し再び空室となっても、資産となって物件の価値を上げてくれるものです。

今すぐ変える必要はなくても、いつかは必ず変えなければならないものなので、交渉に応じてくれることがあります。

コレは交渉しないほうがいい

敷金

賃貸契約は信頼関係のもとに成り立つ契約と触れましたが、契約までの間に不動産屋さんと面識は出来ても、大家さんと会うことはありませんよね。

契約時も契約後も、大家さんとは名前だけを知っているだけの関係で、その顔も知らないまま書類だけでやり取りをしていきます。

顔も知らない会ったことのない赤の他人との間に、信頼関係もなにもないですよね。

その信頼をお金で買うのが敷金です。

(正しくは退去時の補修や未払家賃と相殺されて返金されるので預け金ですが)

そんな敷金を下げろと交渉するのは、大家さんに不安を植え付けるだけですよ。

 

仲介手数料

先程も触れましたが、不動産屋が賃貸契約で利益が出るのは、契約時の仲介手数料・月々の管理委託料です。

仲介手数料を下げろということは、物件探しに協力してくれ、交渉してくれた目の前の人の働きを認めず、タダ働きしろと言っていると同意です。

せっかく築き上げた信頼関係を自らブチ壊す行為は避けましょう。

 

逆に不動産屋さんの方から「家賃はちょっと下げられないんですが、仲介手数料ならなんとか…」という場合は、本当にそれが限界だと思ってください。

どうしても払いたくない場合は、初めから仲介手数料が0円~半額の物件があるので、そういった物件を探しましょう。

家賃交渉に応じてもらえたら

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同じ建物内に住んでいる方には、家賃を安くしてもらったことは内緒にしておくのが約束です。

同じ間取り、同じような日当たりの隣り合わせた部屋の家賃が自分の払っている家賃より安いと知ったら、自分も同じように下げて欲しいと思うのが当然です。

そして交渉する先は同じ大家さんです。

値下げは空室よりマシと思う大家さんでも、大歓迎という大家さんは絶対にいません。

もしもあなたがうっかり口を滑らせたことをきっかけに他の住人も値下げ交渉をしてきたら…大家さんは値下げしたことを絶対後悔するでしょうし、あなたが元凶だと考えるでしょう。

あなたが家賃を毎月しっかりと支払うことで築かれた信頼関係も総崩れです。

更新に応じて貰えず、出ていかなければならなくなってしまうかもしれません。

だから絶対に人に言わないのが約束なのです。

 

そうして人に言っちゃいけないことだからこそ、家賃が交渉できるものと知っている人も少ないんですよね(;・∀・)

ですが、知ってる人は知ってる。

知ってる人だけトクしてます。

会計事務所に勤めているので、不動産業を営まれているお客様の確定申告もさせていただくのですが、たまにそんなトクをしている人を見かけます。

 

ダメで元々。
下げてもらえたらラッキーくらいの軽い気持ちで、一度交渉してみてはいかがでしょうか?

 

補足:交渉相手からyesを引き出す技術

家賃だけに限らず、家電量販店で冷蔵庫やエアコンを買うとき。

あるいは出張費の精算やおこづかいUPなど、交渉が必要な場面は買い物や仕事上だけではなく日常的に多々あります。

そんなとき、相手から自分の望む回答を得るための技術を学べるのがコチラの本

伝え方が9割

仕事がめっちゃ詰まってて、けど先生が追加で仕事を振ってくるときに

「ごめんね、じゅんさんが手一杯なのわかってるんだけど、じゅんさん仕事早いから、この仕事やってもらうのに一番だと思うんだ。お願いできないかな?」

と、この技術を駆使してきます(笑)

上司なんだから「コレ○○までにやっといて」でも構わないのに、そんな丁寧に言われたら断れないし、それどころか気持ちよく仕事ができちゃいます。

yesという答えを引き出すために言われていると分かっていても、それだけ自分に対して気を配ってもらえたのだと思え、やっぱり悪い気はしない。

恐ろしい技術です(;´∀`)

 

活字を読むのは苦手だよって方には、まんが版もあるので、そちらをどうぞ。

私は活字版を読んだあと、子供たちでも読めるかな?とまんが版を購入したのですが、兄のむぅさんがここぞという場面でこの技術を使ってきます。

yesを引き出したくて…とわかっていても、やはり悪い気はしないのでwin-winの関係に(*´∀`)

ブログ記事のタイトル決めるときにも参考になるイチ押しの本です(*´∀`)

 

以上『心豊かに笑顔で暮らす毎日を』目指すゆに家じゅんのログ

え?たったそれだけ?【賃貸住まいの方必見!!】家賃を下げる方法 でした!

最後までお付き合いありがとうございました(*´∀`*)

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