テレビに突然真っ黒な線が出現!最低2万からの修理代・買替費用を浮かせるべく、家にあるものだけでセルフ修理に挑戦→直った!


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テレビに真っ黒い線テレビを買って10年弱。
時々テレビにザザッと黒い線が入るようになってしまいました。しばらくテレビを消せば、またつけたときにはしっかりと映っていたので騙し騙し使い続け…。
が、ついに真っ黒な線が消えなくなりました( ;∀;)※上の写真はイメージです

毎朝のニュースを見るのに支障はないけれど、ドラマを観るのには苦痛…
制作決定が決まって以来楽しみにしていたアニメが始まる前に買い替えるか!と思ったものの…ちょっとまって。内蔵HDDに保存した録画は諦めなきゃいけないじゃん(ᗒᗩᗕ)
もし直せるなら直したい…けど買い替え時期なのも確か…

奮闘した結果、費用0円でセルフ修理→1年間近く快適に使い続けられているのでご紹介します✧◝(⁰▿⁰)◜✧

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セルフ修理に使ったものはたった2つ。それも家にあるものだけ

使ったものはたったの2つ。どちらも家にあったものです。

  • エアダスター
  • 掃除機

この2つだけです。

エアダスターは、こんな感じのスプレーでブシューッと強力な空気を吹き出し、ホコリを吹き飛ばすもの。



掃除機も家にあったもので。

ハンディタイプでもサイクロン式でも紙パック式でも何でもOK

エアダスターで吹き飛ばしたホコリを吸い取るために使います。これがないと部屋中がホコリだらけになります。


どちらも家にあった我が家は費用0円で修理できました(´∀`*)

もしない場合でも、エアダスターは大体1本600円。
掃除機は数千円かかりますが…ホコリが舞うのが気にならなければ、後からホウキなりクイックルワイパーなりで掃除すればOKでしょう。

後述しますが、保証期間の終わったテレビの修理費は最低でも2万円。もっとかかる場合もあります。

それがたった600円の出費で済むとなれば、やはり激安です。

テレビに真っ黒い線が出現!セルフ修理のその前に知っておきたいこと

テレビ修理

このページをご覧になった方は、きっとかつての我が家と同じような症状に悩まされていることと思います。そして、なんとか買い換えずに済ませられないかと…。

我が家のテレビはセルフ修理から1年近く経った今もきれいな映像を映し出してくれています。
費用0円で直せて大満足しております(´∀`*)

が!セルフ修理をいざ実行するその前に、ちょっと知っておいて欲しいことがあります。

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修理期間の対象ではないか確認する

素人がネットで仕入れた知識で弄るより、プロの方が安全で確実!これは揺るぎません。
まずはプロの修理が無料or納得できる価格で受けられないかを確認しましょう。

メーカーの無料修理保証

SONY、東芝、Panasonicなどの日本のメーカーが作ったテレビには、1年間の保証がついています。故意に故障させたなど一部のケースを除いて、無償で修理をしてくれます。
無償修理期間が終わった場合でも、有償となってしまいますがもちろん修理は受け付けてくれます。
参考にSHARPの修理概算料金表を貼っておきます。

テレビの修理費用

 

コジマ×ビックカメラ、ヤマダ電機、エディオン等購入店舗の延長保証

購入時から3年間・5年間・10年間の保証がついている場合があります。
各店舗で独自に行っているサービスなので、修理代の有償・無償などの詳細は購入時の書類を確認しましょう。

テレビの平均寿命は7年~10年

一般的に液晶テレビの寿命は約7年~10年と考えられています。

これは液晶テレビのバックライトの寿命が7年~10年であることに加え、半導体等の電源基板や回路の耐久性も同程度とされているためです。

概ね購入後5年~6年経過していて画面に線画入る、全体が暗く感じられるといった症状が見られる場合は、故障の前兆と捉え、買い替えを検討する時期になったと言えます。

テレビの性能は進化して安価になっている

我が家がテレビを買った10年ほど前はハードディスクに録画したい場合は、別途HDD付DVD・ブルーレイレコーダーを用意する必要がありました。
当時はなくて今ある機能、ざっと挙げてみると…

  • テレビと外付けHDDを直接繋いで録画ができる
  • 画素数が従来の4倍になる4Kテレビ
  • 4Kテレビの更に4倍画素数の8Kテレビ
  • 高性能スピーカー搭載

高性能化はもちろん、薄型・軽量化も進んでいます。そして安価です。

10年前20万以上した50インチの大型テレビも、今では数万で購入することができます。

新しいテレビにも惹かれる…けど!今あるテレビを使い続けたい!!

そろそろ寿命なのはわかった。
延長保証の期限も切れてて、修理代が2万以上かかりそうだとわかった。
今使っているテレビよりも新しく買い換えたほうが便利そうなのもわかった。

じゅん
じゅん

けど!私は今のテレビが使い続けたいんだ!!

だって…思いませんか?

  • 今のテレビの機能には不満はない
  • 使い勝手のわかっているテレビがいい
  • テレビ本体に保存した録画が観られなくなってしまう

しかも我が家ではサウンドバーを取り付けたばかりでした。しかも今のテレビにジャストフィットになるようDIYしてまで…。

かと言って、2万以上かかるのが確実な高い修理代を出す気はない

そこで、我が家では壊れたら腹くくって買い換えるを前提に修理に挑むことにしました。

黒い線の出たテレビをセルフ修理してみた

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重ねてですが、大事なことなのでもう一度いいます。

壊れたら腹くくって買い換えようと思える。
直ったらラッキーぐらいの感覚で挑める方のみ、完全自己責任でチャレンジしてください。

備するもの

  • エアダスター
  • 掃除機(なくてもOK)
  • 軍手(なくてもいいけどあると怪我の予防になる)
  • ドライバー(電動だと楽)
  • 毛先が柔らかい筆(あるとしつこいホコリを取るのに便利)
  • 敷くもの(あるとテレビや床が傷つかない。厚手の毛布等でOK)
  • 時間(手探りでやって2時間半ほどかかりました)

冒頭で使ったのは「エアダスターと掃除機だけ」と謳ったけど…実際チャレンジする際に必要なものはもうちょっとありました。申し訳ないm(_ _)m

なお、壊れたら買い換える覚悟は前提条件でございます。

1.配線の写真を撮っておく

テレビ修理

細かいことですが、後から配線を繋ぎ直す際に大変役立ちます。

写真ではわかりにくですが…我が家ではここに購入した店舗・金額を記入したシールを貼ってあります。買い替えを検討するときに「これ買ったのいつだっけ?」となり易いので。

ちなみに我が家のテレビは我が家のテレビは日立のwooo P50-XP03
2009年5月に発売された50インチのHDD内蔵プラズマテレビ。2009年9月に25万(ポイント還元58,550)で購入していました。

 

2.クッションとなるものを敷き、画面を下に・基盤側が表になるようにしてテレビを床に置く

テレビ修理

  • 電源を切ったばかりのテレビは熱いです。冷めていることを確認してからやりましょう
  • 大変重いのでとても1人では持てません。必ず大人2人以上で持ち上げましょう

 

3.画面を下に・基盤側が表になるようにしてテレビを床に置き、金属カバーのネジを外す

テレビ修理

  • 外したネジは無くさないように注意!
  • 機種によっては外すべきネジには→マークがついています(我が家のはありました)
  • 先にスタンドを外す→細かいところを外すと楽(テレビが平になって作業がしやすい)

テレビ修理

こういう細かいところ、外し忘れやすいです。

 

4.金属カバーを持ち上げ、外す

テレビ修理

  • 外し忘れのネジがあるかもしれないのでゆっくりと持ち上げます
  • 端は鋭利になっているので、うっかり手や腕など切らないよう要注意

 

5.窓を開け、エアダスターと掃除機でホコリを除去する

テレビ修理

  • 作業中は要換気!!窓を開けておく
  • 電子部品・コードは触らない!
  • 黒い線が出ていた部分は特に念入りに吹き飛ばす
  • エアダスターは長くシューっとせず、細かくシュッ!シュッ!と吹く
  • エアダスターで飛ばないところは柔らかな筆でそっと払う
じゅん
じゅん

カバー越しに見た時はホコリっぽいなぁ…くらいでしたが、想像以上の汚さに慄きました

 

6.触っても大丈夫そうなプラスチック部分をググッと押す

テレビ修理

  • 配線っぽいところは触らない

写真はホコリを取る前ですが、しっかり取った後にやりましょう。

 

7.カバーを戻し、ネジを嵌めて据え付ける

テレビ修理

  • ネジは全部一気に締め切らず、9割ほどに留める
  • 全部のネジが9割ほど締まったら、対角順にしっかり締めていく

このとき忘れてはいけないのが地震対策!

お手軽なところでは耐震ジェルマット

南海トラフ、東海地震が想定されている我が家では、耐震ベルトを使用しています。

 

7.配線を下の通り繋いで完了!

テレビ修理

作業1で行った配線の写真を撮っておくがここで役に立ちます(´∀`*)

写真は実際に我が家で撮ったテレビ画面のビフォーアフター。見事、真っ黒な線が消えました

 

テレビは定期的な清掃が必要

これまでテレビの掃除というと、画面をマイクロファイバークロスで拭いたり、ハンディワイパーで裏のホコリを取ったりするだけでした。
が、内部には驚く程のホコリが入り込み、不具合を起こす原因となります。

 

事実、エアダスターの缶にはこう書いてあるのです。

エアダスター

  • パソコン
  • スキャナー
  • プリンター
  • カメラ
  • テレビ

テレビに真っ黒な線が出てしまった!その原因は?

テレビに真っ黒な線が出てしまう原因として、一番に考えられるのがこのホコリ。
そして接触不良です。

今回はエアダスターを使いホコリを取り除き、接触部分を押して直すことでテレビを復活させました。

途中エアダスターでも取り除けない強力なホコリは筆で払った経緯があるので、家に買い置きがない方は

筆だけじゃキレイにできないの?

こう思われるかもしれませんが、おすすめしません。
理由は、直接基盤・配線に触れることが多くなり別の故障を引き起こしてしまう可能性が高くなるから。また、単純にデカいので面倒です(笑)おとなしくエアダスターを購入することをおすすめします。

エアダスターは逆さ噴射OKのものを選ぶと良いと思います。
細かいところのホコリを吹き飛ばすのに横にしたり逆さにしたり結構しましたから。

また、エアダスターはその製品の性質上、使っていると本体が冷たくなります。長年蓄積したホコリを全て吹き飛ばすのには相当な時間がかかり、途中持っていられないくらい冷たくなります。
冷たいだけなら軍手でもすれば使えるのですが、冷たくなると噴射も弱くなってしまいます。
つまり、全てのホコリを取りきる前に一時的にエアダスターが使えなくなるのです。

冷たくなって噴射の弱くなってしまったエアダスターはしばらく時間を置くと再度使えるのですが、待つだけの時間というのは過ぎるのが遅いものです。テレビ以外の清掃にも使えますので、2本以上まとめて購入すると良いでしょう。

私のおすすめは、逆さ噴射可能なエアダスターが3本セットで購入できるこちら↓


まとめ:テレビを買い換える前のセルフ修理は試す価値アリ◎

黒い線に限らず、テレビが不調になってしまったとき、分解清掃は大変有効な手段です。

が、分解はメーカー非推奨。
費用は0円~格安ですみますが完全自己責任のセルフ修理となります。

テレビに真っ黒な線が現れてしまったり不調になってしまったときには、プロの手による修理を検討をした後で、買い替えの覚悟ができましたら是非セルフ修理に挑んでみてください(´∀`*)

 

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