今は子供向けのアプリも増え、どうしても泣いて欲しくない公共の場では子どもに自分のスマホにダウンロードした子供向けアプリで遊ばせるというあやし方をする方もいらっしゃるのではないでしょうか。
こんな小さい子にスマホで遊ばせるなんて…と心無い言葉がかけれた経験がある方をツイッターなどでも見かけますが、私は断然気にしなくていい派です。
もちろん長時間の使用は子供の目にも負担になりますので賛成しかねますが、時間に制限を設けて最小限で利用する分には全く問題ないと思っています。むしろそれでお母さんの負担が減るのなら、積極的に使っていくべきとさえ思っています。
そんなスマートフォンですが、いざ子どもに自分のスマホを持たせようかと思うと悩むことがたくさんありますよね。
- 出会い系で犯罪に巻き込まれる
- 個人情報の取扱いについて
- 友人関係のトラブル
私の経験した実例も交えて、子供がスマホを持つことのメリット・デメリットを詳しく考察していきたいと思います。
子供にスマホが欲しいとねだられた
こんな方に読んで欲しい記事です。
子供にスマホを持たせることことで起こる心配・デメリット
子供にいつからスマホを持たせようか? 悩むということは、そこにためらう理由があるからです。もし悩まないのであれば、持たせようか?で調べるのはなく、持たせよう!で携帯屋さんに足を運ぶでしょうから。
まずはその悩みの正体に迫ってみましょう。
特に悩んではないと思っている方も、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があることを知るためにも是非読みすすめてくださいね。
犯罪に巻き込まれる心配がある
一番恐ろしい、避けたいと思うトラブルが犯罪に巻き込まれることではないでしょうか。
犯罪の種類は多々ありますが、実際に起きた事例をご紹介しますね。
【座間9遺体事件】
ツイッターで自殺願望をほのめかす女性に「一緒に死にましょう」と声などとメッセージを送り、実際に会った女性を殺害。6人目と7人目の被害者は、いずれも17才の女子高生だった。
【SNSに投稿された写真から自宅を特定→自宅まで押しかけわいせつ行為】
被告は、女性がインターネットに投稿した顔写真に写っていた景色から女性の住む駅を特定。駅で被害者を待ち伏せし、自宅まで後をつけてわいせつ行為を働いた。
【2017年の1年間にあった被害のまとめ】
SNSで知り合った相手に実際に会い、淫行や深夜の連れ回しなど青少年保護育成条例に違反するトラブルに巻き込まれた被害者は2017年の1年だけで702人。児童買春は447人、強制性交の被害者も61人いた。
調査は2017年の調査ですが、過去の調査と比べると年々増えていることがわかっています。スマホの保有率は年々上がっていますので、トラブル件数も比例して増えていると推測できます。
友人関係のトラブル
2013年、男子中学生がSNSで知り合った別の中学の女子生徒から裸の画像を送られ、求められるまま自分の裸の画像を送信。しかし本当にやりとりをしていた相手は同じクラスの男子生徒で、それを発端にいじめに発展した事例があります。
身近な友人のお子さんの体験では、夜も日付が変わり深夜1時を回ってもLINEが鳴り続け、無視をしていじめられるのが怖いから眠れない…という話も聞いたことがあります。
長時間の利用による健康への悪影響
スマホに夢中になると、いつの間にか長い時間、スマホを一定の距離で見続けてしまいます。それによって引き起こされるのがスマホ老眼です。
- 目の筋肉が凝り固まり、ピントを合わせる力が低下
- 目の筋肉の疲労による視力の低下
- 近くがぼやけて見える
- 目がかすむ
- まばたきが減ることによるドライアイ
スマホを使うことで酷使されるのは、目だけではありません。
本来ならばゆるやかにカーブして重たい頭を支えている首が、強い負荷のかかるうつむいた姿勢をとり続けることで起こるストレートネックの引き起こす症状は
- 頭痛
- 肩こり
- 首の痛み
- めまい
- 吐き気
また操作で主に使う親指が腱鞘炎になり、痛みを発症する場合もあります。他にもスマホから発生するブルーライトは睡眠を誘うホルモンの分泌を抑制してしまうので、睡眠障害を招いてしまう可能性も。睡眠障害によって生じる弊害は数多くあります。
- ひらめきや発見、記憶力の低下のよる成績の低下
- 姿勢が悪くなり、引きつった笑顔に
- 成長ホルモンの不足による疲労蓄積、低身長
- 高血圧や糖尿病、動脈硬化といった生活習慣病、認知症の誘発
勉強はできるにこしたことはないけどできなくたって…と思っても、子供のはつらつとした笑顔を見ることができないのはあまりに悲しいです。まして子供の病気を歓迎する親など一人としていないでしょう。
子供にスマホを持たせることは、健康を損なう恐れがある点は見過ごすことのできないデメリットです。
月額利用料金が発生する
ドコモ・au・ソフトバンクといった三大キャリアの月額利用料は、最低料金は1,980円。それくらいなら…と思われるかもしれませんが、これについてくる通信量は1GB。
スマホのデータ通信量を1GB以内に収めようと思ったら、かなりの制限が必要です。
- ユーチューブの動画を見る
- パズドラ等ゲームで遊ぶ
- アプリやOSのバージョンアップ
これらの行為は全てデータ消費量が大きいものです。ユーチューブの動画なら1時間ほどで1GBに達しますし、ポケモンGOなら1日で200~300MB。OSのバージョンアップは、多い時には1GB程になります。
つまり、子供たちがスマホを使いたい・使わなければならない機能を使うと、月額利用料は高くなるのです。
小学生が親のクレジットカードを無断で使い、オンラインゲームに課金。クレジットカード会社から約30万という高額な請求が届いたという事例もあります。我が家でもクレジットカードではありませんが、子供が勝手にかんたん決済を利用して、知らない請求が届いたことがありました。
子供にスマホを持たせることのメリット
恐ろしいデメリットの数々に、子供にスマホを持たせるのはやめよう!そうは思いませんでしたか?
それでもみんながスマホを持つのは、そこにメリットがあるからです。
では子供がスマホを持つことで生まれるメリットとは何なのか? お伝えいたします。
家族間のコミュニケーションを取る手段が増える
急な残業で帰りが遅くなってしまいそうなときや学校で使っているノートが終わってしまい帰りに買ってきて欲しいときなど、急ぎの連絡を取りたい時に直接連絡を取ることができます。LINEでは相手の手元に直接メッセージを送ることができ、既読も確認できるので、書き置きのように見逃してしまったという事態も防ぐことができます。
また、言いにくいことも文字ならば伝えられる場合があります。言葉ではなかなか伝えにくい気持ちも、スタンプ1つを送るだけで伝えられます。
つまり、コミュニケーションを取ることへのハードルがグッと下がるのです。
「ごめんなさい」
「ありがとう」
「大好きだよ」
そんなメッセージを送り合えたら、後から読み返したときにも幸せな気持ちになれますよね。そんな気持ちこそちゃんと言葉にしようよ!と思われるかもしれませんが、それならばそうLINEすればいいのです。
会話はもちろん大切なコミュニケーションです。しかし形になって残らず、慌ただしい日々の中に消えてしまうものでもあります。そんなとき文字やスタンプとして残せたら、その時の思い出をかたちとして残すことができます。
大切なのはコミュニケーションを取る手段が増えること。お互いの気持ちを知るきっかけを増やすことが出来るのが魅力です。
子供の居場所をGPSで確認ができるので安心
子供の帰りが遅い。もしかして何か犯罪に巻き込まれたりしたんじゃ…
帰宅した子供に「帰り遅かったじゃない!学校が終わったらまっすぐ帰ってきなさいって言ったでしょう!!」と、怒ってしまう。それは子供の心配をしているからこそなのですが、子供にとってはいきなり怒られたという事実しか残らないです。
そんなの親子双方にとって、嫌な気持ちしか残りませんよね。
けれど、そんな心配もGPSによる位置情報の確認ができればなくなります。
「随分帰りが遅いけどどうしたのかしら?」
そう思った時にはGPSで位置情報を確認。まだ学校にいることがわかれば「帰りの会でも長引いているのかしら? それとも友達と話しこんでるのかな?」と、推測を立てることができます。
いつもより遅い時間に帰宅した子供にも「今日ずいぶん遅くまで学校にいたみたいだけど、何かあった?」と声をかけられ、対話をするきっかけに変わるのです。
子供が小学生になると、一人で行動することが多くなります。これまでは自宅周辺のみだった行動範囲も、学校や塾、部活の遠征など年齢を重ねるごとに広がり続けます。GPSによる位置確認は、子供の成長を安心して見守るための一助となってくれるでしょう。
子供同士のコミュニケーションツールになる
現代の子供たちは大人顔負けの忙しさです。放課後は日替わりで習い事や塾の予定が入っていて、終わる頃には外は真っ暗。友達と遊ぶ時間はありません。
そんな生活でもスマホがあれば「夜8時に集合ね!」と約束をし、自分の用事が終わり宿題も終わったらオンラインで友達と一緒に遊ぶことができます。遊ぶためにもやるべきことは約束の時間までに終わらせるという子供のやる気にも繋がりますし、目の届くところで遊んでくれるので安心という親のメリットもあります。
風邪をひいて休んでしまったら、次の日の予定を確認しなければなりません。そんな時は誰かに聞く必要があるのですが、電話のように相手の都合を気にする必要はありません。『ラインで明日の予定帳送って』のメッセージ1通で済ませることができます。
相手も長々と口頭で喋る必要はなく、写真1枚撮るだけで済みます。聞き間違いや伝えもれといったミスも防げます。
気になったことを自分ですぐに調べられる
何か知りたいことがあったとき、情報を得る手段はいくつかあります。
- 知っている人に聞く
- 書籍などで調べる
- インターネットで調べる
1.知っている人に聞くは、そもそも知っている人を知らなければなりませんし、知っている人を知っていても相手にすぐに聞ける状況とは限りません。
2.書籍などで調べるはインターネットが発展するまでは一般的で、今でも有効な手段です。しかしまずは該当する書籍を見つける必要があり、更にそれを手に入れるというアクションが必要になります。やはり「すぐ」という点においてはインターネットに劣ります。
となると、やはり3.インターネットで調べるが手っ取り早く情報を手に入れる手段として有効になります。インターネットで調べることの最大の利点は、すぐに調べられること。
その最大の利点を活かすためには、すぐに調べられる環境が必要になります。
インターネットで調べる方法は2つあり、パソコンで調べる方法とスマホで調べる方法がありますが、前者のパソコンは電源をつけて立ち上げるという動作が必要になります。立ち上がりまで数分かかるパソコンをお使いの方もいるでしょうし、そもそもパソコンのないご家庭もあるかもしれません。
しかしスマホがあれば常に電源はON。アプリを一つ立ち上げるだけ、あるいは話しかけるだけで検索することができます。気になることをとにかく早く知りたい時、スマホに勝るツールはないでしょう。
子供にスマホを持たせるのはいつからが正解?
子供が何歳になったらスマホを持たせるのが正解か?
この問いに、残念ながら答えはありません。
何故ならそれは一人一人の子供の成長によるからです。
その子供の成長とは具体的にどのようなものなのか。ここにいくつかの目安をご紹介させていただきますね。
- 犯罪を犯罪だと認識し、善悪の判断ができる
- 自分で自分をコントロールする力がある(自制ができる)
- 困ったことがあったらすぐに相談できる人がいる
子供にこれらの成長が見られるのならば、子供にスマホを持たせることを検討しても大丈夫でしょう。逆にどれか1つでも欠けるのならば、子供にスマホを持たせるのは待ったほうが良いと言えます。
スマホを持つことで得られることのメリットは、本当にスマホを持つことでしか得られないものなのか?
「じゃあ家の子はもう持たせても大丈夫ね」
そう思われた方がいれば、
「家の子はまだ心配だけど…メリットを考えると、やっぱり持たせたいのよね」
そう思われた方もいるでしょう。
子供にスマホを持たせることのメリット・デメリットはわかったけれど……まだ決められないわ
そんなあなたには、スマホを持たせることのメリットは、本当にスマホを持つことでしか得られないメリットなのかを一考していただきたいと思います。
コミュニケーション手段としてのスマホ
家族間のコミュニケーションは普段からコミュニケーションが取れていれば、あえてその手段を増やす必要はないでしょう。子供同士のコミュニケーションは学校で取ることができますし、学校を休んだとき・休みのときの連絡は自宅の電話で充分賄えます。
スマホは遠方でなかなか会えない家族や友人とも顔を見て話せる便利なツールです。しかし、同じものを見て・感じて・共有することのできる喜びに勝るものはありません。
お互いが自分の都合にあわせて時間を作れることは合理的ですが、世の中の全てが自分の都合のいいようには動いてくれません。我慢しなければならない状況のとき、我慢できる力は子供にとって必要な力です。
また、家でも学校で会える友達と長々と連絡を取り合うことは、本来ならばそこにあるはずだった家族間のコミュニケーションを取る時間を奪うことになります。
限られた手段でしかコミュニケーションが取れない場合は、そのコミュニケーションをとることのできる時間の貴重性も増します。家では家族の時間を過ごす時間、学校では友達と過ごす時間というメリハリにもなるでしょう。
友人と家族。どちらも何ものにも代え難い子供にとって必要なコミュニティーです。
大切な人と今を一緒に過ごせることの喜びを大切にしたいですね。
「調べればわかる」は本当に良いことなのか
気になったことをすぐに調べることができるのはメリットです。しかし半面、子供自身が考える機会を奪っているとも言えます。調べれば分かることを考えることは無駄という考え方もありますが、行動は思考――しいては生き方に繋がります。日頃から考える癖がついていれば、日常起こる様々な問題を考えることは当たり前の行動になるでしょう。
ネットには玉石混合の情報が溢れかえっています。そんな情報の全てを鵜呑みにする人と、いったん自分の頭で考えて取捨選択することができる人とでは大きな差ができます。
GPSで位置確認をできるのはスマホだけじゃない
GPSで子供のいる場所が確認ができるのは、確かに安心ですよね。けれど、それはスマホでなくても確認する手段があります。その手段とはキッズ携帯です。
キッズ携帯ならば子供の小さな手に収まるコンパクトサイズ。防水・抗菌機能を備えているので、外でたくさん遊ぶ子供に持たせる際にも安心です。一定の距離から離れた場合に通知してくれる機能は迷子の防止に役立ちますし、5分ごと、10分ごとに足取りを追って位置を確認することもできます。
他にも防犯ブザーを兼ねている、限られた電話番号としか繋がらないよう設定できるなど、キッズ携帯という名前のとおり子供に持たせたい安心機能が盛りだくさんです。
子供にスマホを持たせる場合はルールを決めよう
子供にスマホを持たせる場合は、必ずルールを決めましょう。
ルールを設けている家庭では、
- 利用時間
- 利用場所(食事中にスマホは触らないなど)
- 新規アプリのダウンロード
- ながらスマホの禁止
- 個人情報や写真のアップをしない
- 直接面識のない人と連絡・連絡先の交換をしない
このような事項についてルールを決めているご家庭が多いようです。
とはいえ、ルールを守っているかなんていつも監視していることはできない。子供も窮屈に感じるでしょう。過ぎる干渉は、ぼくって(わたしって)そんなに信用できないの? と、逆に子供からの信頼を失ってしまうことにもなりかねません。
子供にスマホを持たせるのなら、子供がスマホを持っても大丈夫だと思えるようになったら持たせる。これが第一前提です。
同年代のスマホ所有率は○%だからとか、仲のいいお友達も持っているしとか、そんなのは一切気にすることはありません。他人は他人、我が家は我が家。自分が子供のころ親にこう言われると「なんで(怒)」と思いましたが、確かにこれに尽きるのです。
とはいえ、当時の私が思ったような怒りは子供に感じて欲しくないですよね。そう思ったなら、まだだと思う理由をしっかりと説明しましょう。
子供はしっかりと説明すれば理解します。もしも子供が理解できないのならば、それは親の説明不足です。こどもがわかる言葉で、子供が納得する説明をしましょう。
ニュースを一緒に見て「怖いね」などと感情を言葉にするのも効果的ですよ
とはいえ、信用と心配はまた別の問題ですよね。そんな時は便利なツールを利用しましょう。
- スマホの利用時間を制限できるアプリの導入
- アプリのダウンロードを許可制にする
最初は自由に使えていたのに後からダメだと制限されると、子供は強い反抗心を抱きます。制限をかけるなら、スマホデビューをするその時から制限をかけるべきです。
スマホを使いすぎる子供に苦い思いをし、取り上げようにも口もきかないくらい不機嫌になるからできない。せめて制限するアプリを入れようかと思ったけど、当然子供は同意してくれない。仕方がないから寝ている隙にと思ったけれど、スマホはロックをかけられていて操作できない…。
そんな話を聞いたことは1度や2度ではありません。
子供の方が大人よりも新しいことに興味関心が強いです。子供の順応力の高さに大人は敵いません。
新しいアプリには敏感に反応→即ダウンロードしますし、フィルタリングをかけてれば大丈夫と思っていても、便利なLINE内のリンクにフィルタリングは効きませんし、子供はフィルタリングをかける方法をみつけ、解除します。(実際にフィルタリングが勝手に解除できる方法がyoutubeなどで配信され、解除ができてしまう事実を通信会社が把握していることを確認しました)。
日頃からスマホの研究・それを生業としている方なら別として、スマホの機能・アプリについては子供の知識に大人がついていけない。これは絶対に頭に入れておきましょう。
我が家の子供たちのスマホデビューはいつからにしたか?
検討した結果、我が家ではスマホは高校生から持たせることとしました。
子供には、調べたいと思ったことはすぐに調べられるよう調べることに特化した電子辞書を持たせ、リビングの共用パソコンは18時~22時までフィルタリングをかけた状態で利用できるようにして過ごしています。
自分としてはこれ以上心配事は増えないようにとしっかり下調べをし、子供がスマホを持っても大丈夫だと思える年齢になるまで待ってから持たせたつもりでした。
しかし現実には前述したとおり
- かんたん決済で勝手にアプリに課金→請求される
- フィルタリングが外される
などといったことがたった半年の間に起こっています。
子供の順応力の高さに大人はかなわないなと改めて実感するとともに、自分の子供がスマホを持っても大丈夫だと思えるようになったら持たせる。これが大前提だとお伝えしたく記事にさせていただきました。
子供にスマホを持たせることについては、今後
- 子供にスマホを持たせる際に決めるべきルール
- 子供のスマホに絶対入れるべき安心アプリ
- 子供にスマホを持たせたら知らない請求が届いた
といった記事もUPする予定ですので、よかったらあわせてまたご覧くださいませ(´∀`*)
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以上、心豊かに笑顔で暮らす毎日を目指すゆに家じゅんのログ
『子供のスマホデビューはいつから?子供にスマホを持たせるメリットとデメリット』でした!
最後までお付き合いありがとうございました(*´∀`*)
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