自分のことが好きですか?
あなたは今、幸せですかですか?
この質問に「はい!」と自信を持って答えられるようになる、自分をもっと好きになる!夢をかなえる手帳術。
3回目の今回は、夢をかなえるための時間管理についてお話させていただきます。
1回目の記事『手帳の選び方』はこちらから
2回目の記事『自己肯定感を高める方法』はこちらからどうぞ
まずは今の時間の使い方を振り返り、その後改善に向けてのヒントをお届けさせていただきます。
使うのはバーチカル手帳と4色のボールペン。
早速詳しくみていきましょう。
バーチカル手帳と4色のボールペンの使い方
夢をかなえる時間管理のために使うのは、バーチカルになっているページ。
当サイト推奨の能率手帳NOLTY エクリ 週間レフトをご利用の場合は、週間ページの左側です。
この部分を使って、まずは昨日の自分の時間の使い方を振り返ってみましょう。
ポイントは全て同じ色で書かずに、4色の色を使い分けること。
使うのは、黒・緑・青・オレンジの4色です。
4色を使い分ける基準は、下記のとおりです。
- 黒は、できれば減らしたいと思う必要な時間
- 緑は、自分のために必要な人との関わりの時間
- 青は、自分のためだけに必要な時間
- オレンジは、夢をかなえるために頑張った時間
何をした時間で色を分けるのではなく、自分の感情を基準にして色を使い分けるのがポイントです。
会社で仕事をした時間という1つのアクションでも、仕事が楽しい!生きがいだ!!と思っている人と、生活のため仕方なく働いているけれどできれば辞めたい…そう思っている人とでは、使うボールペンの色が違います。
また、同じアクションでも気持ちが違えば色は異なってもOK
私は毎日の身支度はできるだけ時間をかけたくないので黒ですが、デートのときの身支度は楽しいので青を使います
矢印で線を引いてみたり
枠で囲ってみたり
どんな書き方でもOKです。
自分の気持ちで昨日という一日を振り返ってみましょう。
使う色に悩んで書けないということであれば、こちらの記事を参考にしてください。
自分の心と向き合う一助になると思います。
時間枠は8時からしかないので、8時前を書く場合には黒の消えないボールペンで時間を書き足すとよいです。
同じ色を使う場合でも、内容によって枠で囲ってみたり矢印の棒線部分を波にしてみたりしてパッと見て何をしていたのかわかるようにするのも有り。
4行あるので、誰とどこで待ち合わせなど細かい情報もメモできます。
バーチカル手帳のメリット
さて、昨日のあなたの1日は、あなたにとってどんな1日でしたか?
昨日のことなのに意外と思い出せない…そんな方はいらっしゃいませんでしたか?
かつて私自身がそうだったのですが(苦笑)
1日は24時間。
これは泣くことしかできない赤ちゃんも大企業の社長さんも最低時給で働く人もすべて同じ、等しく与えられた限りある時間です。
この24時間をどう使うかこそが、どう生きるかというあなたの生き方そのものなのです。
「いい人生だった」
そう言えるような生き方ができていましたか?
時間の使い方ができていましたか?
もし今できていなくても大丈夫。
過ぎてしまった時間は取り戻せませんが、これからのあなたの時間はあなたが決めることができます。
「今日もいい一日だった」
そう言って振り返ることのできる日を積み重ねて行きましょう。
4色のボールペンを使い分けるメリット
「いい一日だった」
そう言える『いい』の基準とは、なんでしょうか?
TwitterをはじめとしたSNSを見ていると、そんな考え方があったのか!と驚くことがあります。
『自分の常識は他人の非常識、他人の非常識は自分の常識』
その差が目に見えてあまると炎上に発展するのですが、その後の対応は
- 決して自分の常識を譲らない(自分を曲げない)
- アカウント消去
この2つに分かれます。
では実生活ではどうでしょうか?
twitterアカウントのように自分を消すことはできないので、自分とは一生付き合っていくしかありません。
つまり、他人に譲らない・譲れない『いい』の基準は、自分自身の心で決めるしかないのです。
そのため何をしたかではなく、どんな気持ちでその時間を使ったで色分けしてもらいました。
4色の使い分けにはそれぞれ色が持つカラーイメージを利用していますので、そちらも合わせて説明させていただきますね。
黒はできれば減らしたいと思う必要な時間に使う
あなたはどんな時間に黒のボールペンを使いましたか?
黒には重たく、暗い気持ちになるカラーイメージがあります。
ずっしりと重く心にのしかかった時間。
できれば減らしたいですよね。
その時間、あなたはどうやって短くしますか?
仕事であれば
- 効率的に仕事をできる方法を学び、実践する
- 集中力の高い始業直後に面倒な仕事を片付ける
- 午後の眠気に備えて昼寝を取り入れる
日々の買い物にかけている時間であれば
- 買い物に行く回数を減らす
- 短時間で効率的に回れるよう買い物リストを用意してから買い物に行く
- キャッシュレス決済にして決済時間を短縮する
- レジカゴバックを使い、詰める時間を短縮
身支度の時間であれば
- 服はローテーション、靴下は1種類だけにして選ぶ時間の短縮
- 1週間消えないアイブロー(ティント)を使う
色々考えられますよね。
生活を改善をするためには、まず改善したいという意識が必要になります。
そのため、自己主張が強くはっきり見える黒を使って書いていただきました。
まずは自分の中で常識・当たり前となってしまっている時間の使い方を疑い、改善への糸口を見つけましょう。
ちなみに先ほど挙げた例は、すべて私が実践していることです
緑は自分のために必要な人との関わりの時間に使う
緑は安定や調和の色イメージを持つ色です。
人は誰しも一人で生きていくことはできません。
生きていく限り、必ず人と関わって生きていかなければなりません。
そんな人との関わりを、仕方がないという思いでイヤイヤ過ごすのと、積極的に関わろうと思って過ごすのとでは、どちらの方が自分にとっての良い過ごし方でしょう?
そうは言っても人付き合いは苦手…
そんなあなたには、活力資産という考え方をお伝えします。
活力資産とは、30万部のベストセラーとなった『100年時代の人生戦略 LIFE SHIFT』という本で紹介された重視すべき3つの資産の1つで、健康や良好な家族・友人関係のことをいいます。
資産というと真っ先に浮かぶのがお金。そして不動産や株などの金融資産が続いていきますが、そんな目に見える有形資産とは別に、人は目には見えない無形資産も持っています。
具体的には次の3つ
- 生産性資産:役立つ知識やスキル
- 活力資産:健康や家族・友人関係
- 変身資産:変化に応じて自分を変える力
仕事でストレスが溜まってしまっても、同じようにストレスを抱えている友人と愚痴を言いあって気持ちを共有できれば、自分だけではないのだと心は軽くなりますし、「それならこうしたらいいんじゃない?」とアドバイスをもらえるかもしれません。
家族仲が良ければ仕事も頑張ろうと励みになりますが、逆に悪ければそれもストレスの原因となります。
つまり、人と良好な関係を作るために時間を使うのは自分のしあわせのために必要なことなのです。
この考え方をもっと知りたいと思われたら、ぜひこちらの本を読んでみてください。
本を読むのは苦手…という方には、漫画版もでているのでそちらを是非。
内向的で人と関わることが苦手な私が、それでもその必要性を感じ、改善しようと思うきっかけをもらえた本です。タイトルのとおり、100年人生をより良く生き抜くための考え方が学べます。
青は自分のためだけに必要な時間に使う
自分褒めで自己肯定感を高める方法をお伝えした際にも説明させていただきましたが、青には気持ちを落ち着かせる効果があり、安息や開放感といった色イメージがあります。
緑色のボールペンを使う際に、人と良好な関係を作るために時間を使うのは必要なこととお伝えしましたが、それと同時に人は自分一人だけで過ごす時間も必要になります。
忙しければ忙しいほど一人の時間を確保するのは難しいものですが、人は多かれ少なかれ人と接することでストレスを受けます。たとえそれが自分自身が望んで産んだ子供であっても、24時間365日一緒に居なければならないとなるとストレスに感じるのは仕方がないことなのです。
一人の時間を過ごすメリットは多く研究されているのですが、既に科学的裏付けをされているメリットを一部ご紹介します。
- 特定の友人や家族以外への共感力が高まる
- 生産性・創造性を高める
- 精神力が強化される
人と過ごす時間は重要ですが、常に特定の輪の中にしかいないと「内輪」に対する意識が働き、和の外にいる人に対する共感力が低下します。その結果、自分の考えの固定化され、新たな発想や世界観に対する抵抗感が芽生えてしまうのです。
変わり続ける社会に順応し、自分自身も変化していくためには一人の時間が必要不可欠なのです。
子供が小さくてまだ目が離せない場合
でも子供も小さいし目が離せないわ
そんな方はパートナーや親族に預けて、自分のための時間を確保しましょう。難しければ保育園や幼稚園で行われている一時保育でも良いですし、ファミリーサポートセンターなどを利用しても良いでしょう。
実際に私が言われたことがあるのですが、専業主婦だった親世代には「子供をこんな小さな頃から預けるなんてかわいそう」なんて言われたりするかもしれません。
が、断じて言います。そんなことはありません。
人見知りの激しかった赤ちゃんも、特定の大人(多くの場合母親)以外の人と接することで、外の世界に興味を持つことができます。
人に慣れることができるようになります。
はじめはママ自身も子供と離れることに抵抗を覚えるかもしれません。しかし自分の時間がないことを少しでもストレスに感じるのならば、必ず一人の時間を確保するべきなのです。
たった1時間でも30分でもいい。自分のためだけの時間を過ごすと、その間も離れている赤ちゃんのことばかり考えていることに気付くはずです。半日は大丈夫と言われてもすることも思い浮かばず、中には30分と経たずに赤ちゃんの元へと戻ってしまうかもしれません。
けれど、それでもいいのです。
ストレスを感じながら仕方がないと義務感で子供と接するのではなく、自分の意志で子供と過ごす時間を楽しめるようになるのですから。
こんなことを書いたら「子供のことを思い出さずに自分時間を満喫した私は母親失格?」なんて思ってしまう方がいらっしゃるかもしれませんが、そんなことは一切ありません。それはただ、ストレスが溜まりすぎてしまっていただけのこと。
自分のためだけの時間を満喫できればできただけ、待っていられたお子さんに対しても「頑張ったね」、と感謝の気持ちを持てることでしょう。
その気持ちは、その瞬間から子供と過ごす時間への気持ちの変化に繋がります。
また、もう手のあまりかからないお子さんに対しても同じです。
一人で過ごすことを学んだ子供は、他の子供よりも行儀よく振る舞えるという研究結果もあります。親が手本となって一人で過ごす時間をとることで、子供も一人で過ごすスキルが身につくのです。
自分の世界を広げ、可能性を広げて欲しい。そう子供に願うのならば、まずは大人がその手本とならなければなりません。
自分のためだけの時間、何をして過ごす?
誰かと一緒に過ごす予定が入っていないと不安
こんな方もいらっしゃるかもしれませんね。けれどそんな気持ちこそが、常に満たされていないという感情を生んでいる原因なのです。
人は多かれ少なかれ、孤独を抱えて生きていかなければなりません。それを拒絶するのではなく、まずは自分の一部として捉えましょう。
一人旅なんてハードルが高く感じられてしまうかもしれませんが、強制的に一人にならざるを得ない状況を自ら追い込むことは有効です。
- 本を読む
- アクセサリーや小物、動画制作などの趣味に没頭する
- 美術館でアート巡りを堪能
一人時間の楽しみ方は無限大。知らなかった自分に出会えるでしょう。
また、新たなコミュニティを見つけて飛び込んでみるのも良いです。
オレンジは、夢をかなえるために頑張った時間に使う
夢をかなえたい。
そう思ったら、夢をかなえるための行動をしなければなりません。
願えば叶うというのは、強く願ったことで夢に向かって行動をするから、夢をかなえることができるのです。
あなたは夢をかなえるために、どれだけの行動を起こせていましたか?
いつか…と思ってるだけで具体的な行動は…
そんなあなたは、まずはこちらのマンダラートを使って自分の夢と向き合うことから始めましょう。
夢をかなえるために、何をすればいいのかが見えてくるはずです。
オレンジには、喜びや幸福感といった明るくポジティブなエネルギーを与える力があります。
あなたが夢をかなえるための行動を応援してくれますよ。
自分の時間を予約する
今の時間の使い方を把握し、問題点を洗い出せたら、早速改善に向かって行動を起こしていきましょう。
しかし、やろう!と思ってもなかなか行動に移すことができない方も多いと思います。というか、私がそのタイプです(笑)
そんな私でも簡単に行動に移せるようになった方法。それは、自分で自分の時間を予約してしまうことです。
この手帳術では、消せるボールペンを使うことをお願いしました。
これは、明日以降の予定をあらかじめ書いておくことができるようにです。
スケジュール帳なんだから予定を書くのは当たり前じゃない
そう思われるかもしれませんが、多くの人はスケジュール帳を必ず外せない予定の記入にしか使っていません。
しかしあなたの時間は1日24時間しかないのです。そんな貴重な時間を、何の目的もなく過ごしてしまったらあまりにもったいない。
何のために必要な時間なのかを意識して過ごせるように、朝起きてから夜寝るまでの時間、全てを計画しましょう。
1日で1番重要な時間は、脳のゴールデンタイムの朝
1日は24時間。
これは等しく与えられた時間で、揺るぐことはありません。
ではこの24時間のうち、最も重要な時間はいつでしょうか?
1日で脳が1番活動的な、朝起きてからの2~3時間です。
「自分は夜型だから朝は調子が出ない」という方もいますが、これは統計的にも医学的にも言われていることです。
ノーステキサス大学の調査では、夜が他の生徒よりも朝方の生徒の方が成績が高いことも明らかになっています。また、社会心理学上でも早起きをする人は夜ふかしをする人と比べて積極性が高く、仕事で成功する確率が高いとされています。
『朝活』という言葉を聞いたことありませんか?
朝活とは、この脳のゴールデンタイムを活かして活動することをいいます。
クリエイティブな活動や勉強などに適している時間なので、夢をかなえるための行動にもぜひ活用したい時間です。
理想的な時間の使い方
どう過ごす時間が何割ずつがいいのか?と思われる方もいらっしゃるかも知れないので、あらかじめお伝えしておきます。
使い分けた色の理想形は人によって異なります。
同じ人でもその時の心理状態によって理想の色は異なります。
今は家族と関わる時間を大切にしたいと思えば緑の時間が多くとろうとしますし、夢に向かってとにかく頑張るんだ!という方であればオレンジの時間を多くする努力をします。
まずは自分の理想の人生とはどんな人生なのかと向き合い、どんな目的を持って24時間を過ごしたいと考えることでしか理想的な時間の使い方は生まれません。
理想と現実の違いを後悔せず、反省をして活かす
実際と理想が違った場合、消さずに新たに書き見比べる方法もあるのですが、理想通りにできなかった自分を責めるくらいなら消して書き直してしまった方がいいです。
人の脳は嬉しかった記憶よりも、嫌だと思ったネガティブな記憶の方が残りやすいように出来ています。
忘れたくても忘れられない後悔を目に見えるかたちで突きつけ自分を追い込まなくずとも、毎日手帳を書いて反省ができれば十分。それだけであなたの思考は、より未来に向けていくことができます。
後悔はしない。反省をする。
ああすれば良かったと悔み過去にとらわれず、これからいくらでも作っていくことのできる未来へ活かす反省にしましょう。
これだけは守って!! 時間の使い方を変える上での注意点
今のあなたは改善すべき点がはっきりと見え、明日へのやる気に満ちていることと思います。
そんな気持ちに水を差すようで申し訳ないのですが、いくつか守っていただきたいお願いがあります。
もう少しお付き合いくださいね
睡眠時間は削らない
時間がない!!
そう言う人の中には「寝なければいい」と考える人もいますが、これはあまりに愚直です。
必要な睡眠時間は人によっても年代によっても異なりますが、一般的には最低でも6時間は必要だとされています。
睡眠不足で引き起こされるのは
- パフォーマンスの低下
- 姿勢が悪くなり、引きつった笑顔に
- 食欲増大による肥満
- 高血圧や糖尿病、動脈硬化といった生活習慣病、認知症の誘発
ペンシルベニア大学の研究では、6時間睡眠を14日間続けると2日間完全に徹夜した時と同程度の集中力低下を起こすことがわかっています。
嬉しいことなんて何1つなく、睡眠不足にはデメリットしかありません。
でも本当に時間がないの!!
そんなあなたには2つのポイントをお伝えします。
- 睡眠の質を高めること
- 休日の昼寝で睡眠負債の返済
具体的な解決策については、こちらの書籍が参考になります。
眠りの質を高める方法から、気持ちよく眠りに就くために必要なこと、浅い眠りの解消法などが詳しく紹介されています。
そう言われても睡眠の質ってよくわからないわ
そんなあなたには、こちらのアプリがおすすめ。
熟睡アラーム‐睡眠が見える目覚まし時計
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枕元に置いて寝るだけで、就寝時間と起床時間、睡眠の状態を記録してくれます。
寝起き時の気分も5段階で記録ができるので、睡眠が足りているか・不足しているのかも把握しやすいですよ。
でも一番の特徴は睡眠が浅いタイミングをアプリが感知してアラームを鳴らしてくれるところ。
感知する時間もカスタマイズできる上、指定したアクション(計算やスマホを指定回数振るなど)をしないとアラームが鳴り止まない設定もできるので、寝起きが悪い方にも起きやすい工夫がたくさん。
その効果は、元々夜型だった私が朝型生活に変えることができたことで立証済!
もっと詳しく知りたい!という方は、ぜひ公式サイトからご確認くださいね。
全てを一気に変えようとしない
何かを変えるということは、すごくエネルギーのいることです。
それこそ先ほど緑は自分のために必要な人との関わりの時間に使うで紹介させていただいた『LIFE SHIFT』では、無形資産の1つに数えられているほど大きな価値があるものなのです。
理想と現実の違いを後悔せず、反省をして活かすでもお伝えしましたが、理想のとおりできなかったというネガティブなイメージは嫌でも記憶に残ります。ネガティブな記憶が貯まり続けると自己肯定感が下がり、自信が持てなくないます。自分のことを嫌いになってしまいます。
自分のことを好きになり、幸せへと向かっていくための手帳術で自分のことを嫌いになって、嫌な気持ちを貯めていくなんておかしな話ですよね。そんなの誰も望んでいません。
私も悲しいです
まずは手帳を開き、自分の時間の使い方を意識することから。
それだけで十分なのです。
この項目についてはもっと詳しくお伝えしたいので『夢をかなえる正しい目標設定の仕方』として、別記事で紹介させていただきますね。
自分をもっと好きになる!自己肯定感を高め、夢をかなえる手帳術~夢をかなえる時間管理~まとめ
夢をかなえるためには、夢をかなえるための具体的な行動をとらなければならない。
まずは時間の使い方を知り、問題意識を持つことが第一歩。
そのために、手帳はボールペンの色を使い分けて時間を使う目的意識を持つ。
- 黒は、できれば減らしたいと思う必要な時間
- 緑は、自分のために必要な人との関わりの時間
- 青は、自分のためだけに必要な時間
- オレンジは、夢をかなえるために頑張った時間
減らしたいと思う時間を減らす工夫をし、夢をかなえるために努力する時間を増やしていきましょう!
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以上、心豊かに笑顔で暮らす毎日を目指すゆに家じゅんのログ
『自分をもっと好きになる!自己肯定感を高め、夢をかなえる手帳術~夢をかなえる時間管理』でした!
最後までお付き合いありがとうございました(*´∀`*)
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