会社員のメリットを享受しつつデメリットを解決する方法

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会社員のメリットを享受しつつデメリットを解決する方法

フリーランスという働き方が多く聞かれるようになった近年。ITエンジニアやwebデザイナー、YouTuberといった「好きなことで生きていく」そんな姿にあこがれを抱きつつも、そこまで好きだと誇れるものもない。

とはいえ、このまま会社員として働いていていいんだろうか? と、漠然とした不安を感じる…

私は職場のストレスで抑うつ状態になりドクターストップで休職したこともあり、会社員という働き方は自分には合っていないのではないかと随分悩みました。

学生以来約20年ぶりの1か月以上におよぶ休職期間。じっくり会社員という働き方と自分の性格・価値観としっかり向き合った結果、自分には会社員が向いているという結論に落ち着き、現在は復職しています。

とはいえ、会社員という働き方にはデメリットがあるのもまた事実。その解決策として転職情報は常に収集しつつ、よりブログ運営を楽しむことを決意しました。

なぜ転職情報の収集とブログ運営が会社員のデメリットの解決策となりえるのか?

この記事では会社員という働き方のメリット・デメリットをお伝えするとともに、会社員が向いている人の特徴デメリットの解決策について詳しく解説していきます。

じゅん
じゅん

仕事もプライベートも充実していると実感できるきっかけになれば嬉しいです

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会社員として働くメリット8選

「隣の芝生は青く見える」と言われるように、自分が持っているものよりも他人の持っているものの方が良く見えてしまうものです。

まずは私たちが会社員として働いているからこそ得られているメリットを再確認しておきましょう。

会社員として働くメリット
  1. 確実に収入が得られる
  2. 少ない社会保険料負担で手厚い保障が受けられる
  3. 面倒かつ複雑な税務・社会保険の知識が要らない
  4. お金をもらって知識や技術を学べる
  5. 福利厚生が得られる
  6. オン・オフが切り替えやすい
  7. 社会的な信用が得やすい
  8. 転職市場で有利になる

確かにって納得できるところもあるけど、税金とか社会保険ってとられ過ぎだと思うのに「少ない」なんて嘘でしょ!?とってもメリットとは思えないんだけど!!

じゅん
じゅん

1つずつ詳しく解説していきますね

定期的に確実に収入が得られる

会社員は定期的に確実に収入が得られる

会社員として雇用されていると、毎月一定の収入を得られることが確約されます。

資本主義社会を生きていく上で、お金は無視することのできない存在です。そんなお金を毎月安定した金額受け取れるというのは、生活の土台が安定することを意味しています。

人生という自分の時間を切り売りする代わりに、仕事ができても―仮に(課せられたノルマや業務が終わらないなど)仕事ができなくても確実に毎月給料をもらうことができるのは、会社員として働く最大のメリットといっても過言ではないでしょう。

加えて「仕事がない」「仕事ができない」という理由だけで会社から一方的に解雇されることもないです。取引先からいつ契約を打ち切られるかわからないフリーランスと比べると、非常に守られた立場だとわかります。

安定した収入は確かにいいんだけど、残業しないと生活できないし…

残業しないと稼げないって思い込みはかなり危険な状況ですよ

残業はコスパが悪いものです。残業せざるをえない状況から抜け出す方法や残業代以外で稼ぐ方法を徹底的に解説していますので、参考にしてみてくださいね。

そうはいっても周りのみんなが残業してると帰りづらいよね…

じゅん
じゅん

定時帰りでも嫌われずに収入UPすることは誰でもできます

少ない社会保険料負担で手厚い保障が受けられる

会社員は少ない社会保険料で手厚い保障が受けられる

会社員ではないフリーランスの場合、社会保険にかかる費用は100%自己負担です。しかし会社員にかかる社会保険料は労使折半となっており、保険料の半分は会社が負担してくれています。

そのためフリーランスよりも少ない保険料の自己負担額にも関わらず、フリーランスよりも充実した保障を得ることができるのです。

充実した社会保障の例

傷病手当金
病気やケガで会社を休み、給料が(十分に)得られない場合、標準月額報酬の67%を受け取れる

出産育児休暇
子どもが1歳6か月になるまで(再延長で2歳になる日まで)休業前の賃金の67%~50%の支給を受け取れる

出産時育児休業給付金(産休パパ育休)
子の出生後8週間の期間内に合計4週間分(28日)を限度として産休パパ育休を取得した場合、一定の条件を満たすと休業開始の賃金日額の67%を受け取れる

介護休暇
家族の介護のために仕事祖休業する場合、給料の67%を受け取ることができる

失業手当
離職後再就職までの間、働く意思があるにもかかわらず失業している状態である場合90日~360日間給付金を受け取ることができる

教育訓練給付制度
資格取得・スキルアップを習得するための(認定された講座の)受講料の一部(最大50%)が支給される

会社員として会社に籍を置いている間に働けなくなってしまった場合にも、今勤めている会社を辞めて新しい会社を探している間にも非課税でお金を受け取ることができるのです。

フリーランスの場合はどうしてるの?

じゅん
じゅん

社会保障制度はないため自主的に仕事を減らしたり、一時的に休んだりします。ただ「ここで休んだら二度と仕事を貰えないかも」という不安と、介護や育児にお金がかかるのに収入も減るというダブルパンチになってしまうのは負担が大きいですね

面倒かつ複雑な税務・社会保険の知識が要らない

会社員は税務・社会保険の知識が要らない

税務や社会保険の制度は、それぞれ税理士社会保険労務士という国家的な専門職があり、それだけで食べていけるほど複雑で難解です。加えて毎年変更事項も多く、常にアップデートが必要な知識でもあります。

自営業のフリーランスであれば自ら収支の計算をし、納税をしなければなりません。そのためには簿記の知識はもちろん、常に最新の知識必要となります。

しかし会社員として勤めていると、そんな複雑な制度の知識は一切要りません。先述した会社員だからこそ享受できる社会保障も、どんなときにどんな保障が受けられるか・どんな手続きが必要なのか知らなくても、全て会社でやってくれます

フリーランスであればお金や時間をかけて知識や情報を収集しなければならないところ、お金も時間もすべて余すところなく自分のために使うことができる。これは会社員として働くことならではのメリットです。

お金をもらって知識や技術を学べる

会社員はお金をもらって知識や技術が学べる

業務で使用するスキルの習得のため、研修期間を設けている会社が少なくありません。

特に高校や大学から卒業したばかりの新卒時には、業務で使用するパソコンなどのビジネススキルはもちろん、社会人として働くことに対するマインドセットビジネスマナーなど多岐にわたり教育を受けることができます。

そしてそんな教育期間中も(強制参加の場合には)労働への従事と同じ扱いとなり給料を受け取ることができるのです。

高校や大学はお金を払って学んできたのに、会社員になった途端お金をもらって学べるって…よく考えたらスゴイことよね

じゅん
じゅん

日進月歩の分野でも常に学び合える環境というのはありがたいものですね

福利厚生が得られる

会社員という働き方は社員として働く義務と引き換えに、最低賃金や労働時間の上限、定期的な休日など労働基準法という法律で権利が守られています

加えて、人口の減少に伴う人材不足。優秀な人材を確保すべく、より魅力的な企業としてアピールできるよう法律よりも手厚い福利厚生制度を設けている会社も数多くあります。

会社員だから得られている福利厚生の一例
  • 通勤手当、昼食代の補助
  • 有給休暇
  • 健康診断
  • 保養施設の利用やレクリエーション
  • ベビーシッター代の補助
  • 結婚・出産祝い金、弔慰金

当たり前…むしろもっと欲しいと思ってたけど、そもそも会社員じゃないともらえないものだったの!?

じゅん
じゅん

会社員としてしか働いたことがないと当たり前すぎて気づきにくい部分ではありますが、フリーランスという働き方では得られない会社員ならではの特権です

オン・オフが切り替えやすい

会社員として働いている場合、多くの方の勤務先は会社や工場などの職場であることが多いです。出社するために通勤時間という付随する時間は増えてしまいますが、仕事モードにスムーズに移行できるというメリットもあります。

事実、出社が制限されて多くの会社で採用されたコロナ禍によるリモートワークでは仕事とプライベートの区別ができないと半数近くの人が答えています。また長時間労働になっていると答えた人も16%以上いました。

確かにテレワーク中は出かける必要もないのに着替えたり化粧したりして何とか気持ちを切り替えてたなぁ…

じゅん
じゅん

「通勤時間は無駄」と一蹴できない部分ですね

社会的な信用が得やすい

会社員は社会的な信用が得やすい

安定した継続的な収入があるということは、会社員として働いている私たちが思っている以上に社会的な信用が高いものです。

住宅ローンを組むときやクレジットカードの申請をするときも、安定した定期的な収入がある=返済能力があると判断されるため、審査が通りやすいです。

フリーランスのように自分で確定申告をする必要もなく、毎年会社で年末調整を行ってくれているため勤続年数の証明も容易です。

フリーランスだと借入は難しいの?

じゅん
じゅん

安定的な利益継続的に生み出せていれば不可能ではありませんが、それ自体が難しいのも現実。会社員と比べると難易度は高いと言わざるを得ません

転職市場で有利になる

会社員は転職でも有利

会社員として一定期間働いたことがあるという実績は、組織というチームの中で与えられた仕事を全うすることができるということの証明でもあります。また決まった曜日・決まった時間に仕事をする生活スタイルが確立していることの証明でもあります。

会社としては時間と労力・お金をかけて雇った社員には、長く勤めて欲しいと思うものです。いきなり辞めてしまうかもしれない人を雇うよりも、少しでも長く勤めてくれる可能性の高い人を選びたいのが実情。

前職で会社員として長く務めた実績があれば、「この人は腰を据えて会社に貢献してくれる人だろう」と判断されるため、転職市場で有利と言えます。

会社員のデメリット5選

会社員って結構恵まれてたのね。でもなんでこんなにモヤモヤするんだろ…

じゅん
じゅん

それは会社員ならではのデメリットのせいでしょう

会社員で働くことのデメリット5選
  1. 時間的な制約がある
  2. 収入に限界がある
  3. 人間関係を選べない
  4. キャリア形成がしにくい
  5. 会社の業績・経営方針に左右される

雇用契約の下に働く会社員は、労働基準法という法律に手厚く守られている一方で、契約に定められた労働を会社に提供する義務があります。

権利を得たいなら義務は受け入れるしかないってことね

じゅん
じゅん

1つずつ詳しく見ていきましょう

時間的・場所的な制約がある

会社員は時間的に拘束されるデメリットがある

会社員という働き方は、年間〇日×時から××時の時間、会社のために指定された場所で労働をするという契約のため、必ず時間的・場所的な制約を受けます。

在宅ワークフレックスタイムなど少しずつ採用している企業も増えてきてはいますが、まだまだ導入している企業は少ないのが現状です。

緑豊かな湖畔で早朝のさわやかな風を受けながらリゾートワンピでメールチェックとか…夢のまた夢って感じよね

じゅん
じゅん

確かに導入している企業は少ないけれど、ゼロではありません。自分の働きたいスタイルで働ける制度を採用している会社に転職するという選択肢もあることを忘れないでくださいね

収入に限界がある

フリーランスは高単価な案件や交渉に成功すると、高い報酬を得ることができます。つまり働いた分だけ収入に直結するため、頑張ったら頑張っただけ成果として達成感を得やすい部分があります。

一方で、会社員は働きが給与というかたちで反映されるまで時間がかかります。出来高による上乗せ報酬がある場合でも売上額=給料に上乗せではないため、モチベーションを維持するのが難しいと感じる人も少なくありません。

全く働いてない上司が自分より給料多いとか納得いかないよね

じゅん
じゅん

給料の評価制度は自分の努力では変えることができないもの。文句を言っても意味がない部分ってヤツですね…

人間関係を選べない

会社には年齢も性別も様々な人が集まり、みな異なる性格で異なる価値観を持っています。転勤や部署移動がない限り苦手な同僚と離れることは難しいことに加えて、勤務時間という非常に長い時間を一緒に過ごす必要があります。

苦手な取引先相手であろうが、会社のために必要な取引先であれば関わらなければなりません。自分の勝手な判断で取引を打ち切ることはできないのは、独断できるフリーランスと比べてデメリットと言わざるを得ないでしょう。

キャリア形成がしにくい

入社時こそ充実した教育訓練制度を設けている会社であっても、長く務める従業員に向けて研修制度を設けている会社は少ないもの。

また会社という組織はチームで最大の効果を生み出すべく、個々の作業は分業されています。

会社という組織の中で1つの業務に長けることができたとしても、部署が違えばまったく役に立たないという場合も少なくありません。同じ会社でさえそうなのですから、他社で通用するスキルとは限らないのも必然と言えるでしょう。

それゆえに、会社員という働き方はキャリア形成がしにくいと言われているのです。

じゅん
じゅん

仕事に慣れれば慣れるほど歯車のひとつでしかないという虚しさを感じる人も少なくありません

会社の業績・経営方針に左右される

会社員は就職先の会社に収入の100%を依存しているため、会社が倒産してしまうと収入が完全に途絶えてしまい、一気に生活が不安定になってしまいます。

じゅん
じゅん

安定した収入を基に人生設計をしているからこそ、その影響は大きいものです

倒産とまではいかなかったけど、業績が悪くて賞与カットはあって本当困ったっけなぁ…

じゅん
じゅん

賞与に頼らない生活設計も大事ですよ

上司・部下の人事異動、異業種への参入、人事評価の変更…会社の経営方針によって、安定していた仕事がガラッと景色を変えることも大いに想定されます。

そしてそのどれもが自分の裁量ではどうすることもできないもの。受け入れることしかできないのです。

会社員が向いている人の特徴

会社員という働き方をする以上、免れることのできない人間関係や時間的・場所的拘束の不自由さ。コロナ禍で在宅勤務を経験した今、これまで仕方がないと思っていた通勤時間や人間関係のわずらわしさに気付いてしまい、より強くストレスに感じる方も少なくないでしょう。

生まれた余暇にtwitterやInstagramなどのSNSなどを見て、会社員ではないフリーランスという働き方を目にする機会が増えたことも一因かもしれません。

じゅん
じゅん

裏を返せば、現代を生きるフリーランスは情報発信力が不可欠と言っても過言ではないほどの必須スキルとも言えます

とはいえ、日本の全就労人口に占めるフリーランス(自営業者)の割合は約10%と決して多くはなく、就労者の9割ほどは雇用者(会社員)であるというのが実態です。

会社員もフリーランスも、どっちもメリットもあればデメリットもあるのね。自分に向いているのはどっちなのかな?

じゅん
じゅん

会社員であることのデメリットよりもメリットを重視する人は会社員が向いていると言えるでしょう

安定した生活を送りたい人

雇用という契約のもと働く会社員は、ある日突然仕事を失うリスクは低く安定した収入を元手に安定した生活を得やすいです。

また雇用期間が限定されていないため、希望すれば定年まで働くことができます。人生設計もしやすいため、必要以上の将来への不安もいりません

変化のない日々を退屈な毎日とは思わず安定した生活だと思える人には、会社員という働き方が向いているでしょう。

終身雇用は既に崩壊してるって言われてるのに?

じゅん
じゅん

IT業界を筆頭に年功序列から成果主義に変わりつつありますが、終身雇用制度は日本では根強く残るとも言われていますよ

やるべきことが決まっていないと何をすればいいかわからない人

会社員であれば決められた勤務時間に会社に出社すれば、やるべき仕事が会社から与えられます。何をしたらよいか?と途方に暮れることはありません。

会社として蓄積されたマニュアルがあれば、定時までマニュアル通りの仕事をこなせばいいだけです。

しかしフリーランスの場合は誰かから仕事をしろと指示されることもありませんので、自らどんな仕事をするのか決めなければなりません。

更にスキルを磨くべきなのか、営業に力を入れるべきなのか。既に懇意にしている取引先との関係を密にするべきなのか、それとも新規取引先の開拓をするべきなのか。

全て自分で決めて、実行していかなければならないのです。

選択肢が多いと逆に何も決められない「自由の不自由」という言葉もあるほど、何をやるべきか決め、実行していくことは難しいものです。

未開の地を開拓していくよりも、与えられたタスクをこなしていく方が気が楽だと考える人は会社員の方が向いているでしょう。

決断することに強いプレッシャーを感じる人

ケンブリッジ大学のBarbara Sahakian教授の研究によると、人は1日に最大35,000回の決断をしているそうです。

人生は決断の連続と言いますが、決断には大きな決断もあれば小さな決断もあります。

朝ごはんにパンを食べるかご飯を食べるか悩むのと、転職するかしないかを悩むのとが同じ気力が必要なわけじゃないもんね

経営者ともなれば、その決断は自身の働いている会社に勤める従業員やその家族にまで影響が及びます。一つの決断が、自分の生活はもちろん家族の生活にも大きな影響を与えるのです。

そんな大きな決断の連続は、常に大きなプレッシャーを抱えていることと同意です。

じゅん
じゅん

アップル創業者のスティーブ・ジョブズは毎日着る服を決めるという決断をしなくて済むように黒のタートルネックにブルージーンズ、足元にはスニーカーと決めていたのは有名な話ですね

決断に対するプレッシャーは内容にもよりますが、どんな決断にも気力や勇気、体力が必要となります。

何かを決めるという決断に強くプレッシャーを感じる人は、フリーランスとして働くよりも会社員として働く方が向いていると言えるでしょう。

仕事に対して責任感を持てない人

会社員という組織の一員として働いていれば、大きなミスをして自社や取引先に損害を生じさせてしまったとしても、最終的にはその責任のすべては会社が引き受けてくれます。個人のポケットマネーから負担して補填する必要もなければ、仕事を失うリスクもありません。

一方フリーランスとして働く場合、些細なミスも大きな損害もすべて自分で責任を持つ必要があります。

じゅん
じゅん

フリーランスで働くエンジニアに、依頼された特設ページのフォームが動かず1000万単位の損害賠償がきたという話もあるレベルです。売上の回収ができずタダ働きになってしまった…というのも良くある話です

会社員は始末書1枚書くだけ。給料は確実にもらえるもんね。確かに恵まれてるかも

会社員だから仕事に対して責任感を持たなくていいというわけではありませんが、フリーランスと比較すると仕事に対する責任は軽くてすみます。

責任を持てるだけの仕事をする覚悟がないのであれば、会社員という働き方の方が向いているかもしれません。

失敗に対して強い恐怖感を覚える人

人生に失敗はつきもの。むしろ何の問題も起きることなく成功することの方が少なく、失敗からいかに学ぶことの方が大事。

そう頭ではわかっていても、恐怖心というものは簡単に拭えるものではありません。

成功のかたちがひとつではないように、失敗に対する恐怖心の感じ方も人それぞれです。

フリーランスとなると、会社員以上にトライ&エラーの繰り返しとなります。恐怖心というものは生存本能としてあるべきものですが、必要以上に恐怖感を覚える場合には会社員として守られた立場で仕事をしている方が向いているでしょう。

命があれば丸儲けって考え方の人もいれば、地位と財産を失う方が怖いって考えの人もいるもんね

じゅん
じゅん

いい・悪いはありません自分の感覚を大事にしましょう

自己管理能力がない人・低い人

フリーランスになると働く時間を自由に決められるということは、逆説的に働く時間は自分で決めなければならないことを意味しています。

自分を律するということの難しさは、大学生になって親元を離れた途端に羽目を外し、朝も起きれずに講義を欠席。挙句単位を落としてしまった…なんて苦い経験のある人ならばわかるでしょう。

仕事をする時間はもちろん、仕事をするか・しないかさえも全て自己責任。オンとオフの切り替えが苦手だと感じる人は、就労時間という明確な規則がある分フリーランスよりも会社員の方が向いているでしょう。

また、会社員は毎月安定的に入ってくる給料をもとに生活設計をしますが、フリーランスは生活費はもちろん事業資金を含めたすべてのお金の管理が必要になります。

会社員であれば社会保険料も税金も全て手元にお金が来る前に勝手に天引きされていますが、フリーランスは手元に資金を残して翌月~翌年にかけて支払わなければなりません。会社員として働くよりも、より高度な資金管理が求められます。

お金の計算や資金管理を煩わしく感じる場合には、会社員の方が楽といえるでしょう。

じゅん
じゅん

めちゃくちゃ売れた芸能人が翌年の納税に困った…とか聞きますよね

地位や肩書に魅力を感じる人

巨大資本を持った組織には、その資本とマンパワーに見合った大きなプロジェクトを実行させる力があります。誰もが聞いたことのある有名企業に勤めていれば、それだけで「すごい」と感じる人も少なくありません。

そしてプロジェクトをこなして成果を上げていくごとに、会社という組織があなたの実力を地位や肩書きというかたちで証明してくれのです。

社内での地位が上がれば上がるほど裁量権も増え、会社の顔となっていきます。

一方でフリーランスは基本的に個人プレイ。実力は自らの仕事で証明していくしかありませんし、評価は結果を提供した取引相手からしか得ることができません。

人から評価されること・その評価を誇りに次の仕事に取り組んでいきたい人は、会社員という働き方の方が向いている傾向にあります。

会社員のメリットは享受しつつデメリットを解決する方法

どれも当てはまるって言えるし、当てはまらないとも言えるんだけど…結局どっちがいいのかわからないなぁ

じゅん
じゅん

優先順位をつけるといいですよ

会社員という働き方とフリーランスという働き方には、どちらもメリットとデメリットがあり、どちらが正しいというものではないです。

どれも大事だから優先順位って言われても悩む…

じゅん
じゅん

それなら、自分は何が嫌なのかを知ることもおすすめです

優先順位が決められないのであれば、逆に「絶対にこれだけは嫌だ」と思うものを明確にすると良いでしょう。

じゅん
じゅん

私は金銭的に大変だった幼少期の記憶が強く、不安定なこと・計画的に物事が進まないことが嫌いな性格。安定への思いが強くあることがわかったので会社員が向いていると判断しました

しかしメリットは享受したくても、デメリットは回避したいもの。そこで、会社員として働くことのメリットは享受しつつ、デメリットを解決する方法をお伝えしたいと思います。

副業でフリーランスとして稼ぐ

副業というと会社終わりや休日にコンビニや倉庫で短時間のアルバイトをするイメージがあるかもしれません。

しかしアルバイトという働き方はあくまで給与所得。働いた時間の分だけ確実に給料を得ることができますが、会社員のデメリットを補うことはできません

じゅん
じゅん

住民税を「自分で払う」という選択ができず、本業の給料から天引きされるため会社に副業バレのリスクも伴います

副業で給与所得を得るデメリット
  • 時間労働から抜け出せず、収入の限界は突破できない
  • 住民税の徴収額から会社に副業バレのリスクがある
  • 加入条件を満たしたら副業でも社保に入る必要がある=社会保険料が高くなる(手取りが減る)
  • スキルの向上は難しい
  • 雇われ思考から抜け出せない

既に会社員として毎月安定した給与を得られているのですから、副業では会社員という働き方のデメリットを補えるフリーランス―個人事業主として働くことをおすすめします。

副業でフリーランスとして稼ぐべき理由
  • 収入の限界を突破できる
  • どれだけ稼いでも社会保険料は上がらない
  • 決断力が養われる
  • 自己管理能力が養われる
  • 視野が広がり、経営者視点でものごとを考えられるようなる
  • 退職後の収入源になり得る

副業って簡単にいうけど仕事して家事をして育児もして…正直そんな時間ないよね

じゅん
じゅん

時間と収入が比例しないストック型ビジネスがおすすめです

個人でも副業でできるストック型ビジネスについては別記事で深く掘り下げています。働かずに収入が得られる方法を具体的に紹介していますので、詳細はそちらの記事を参考にしてみてください。

私は特別なスキルが要らない&しゃべるよりも書くことが好きなのでブログを選びました!

転職活動をする

同じ仕事内容でも、勤める会社の業界規模によって給料として得られる報酬は異なります

今の会社でキャリアを積むべきなのか、それとも転職してより高い報酬や働きやすい環境と求めるべきなのか。

自分の市場価値を知ることは、働き方を考える上で大きなヒントとなることでしょう。

漠然とした不安はあるけど、転職しようと思うほど今の会社に不満もないのに転職活動は必要なの?

じゅん
じゅん

転職活動≠転職。今の仕事を続けるかを判断するための転職活動もあるんです

自分の市場価値を知ることのできるおすすめサイトは「ミイダス

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など、約5分の簡単なアンケートに答えていくだけで、想定年収を診断してくれます。

じゅん
じゅん

私は今より280万も多くてビックリしました!

ネットの声を拾ってみても100万以上多くなる人が多いようです

会社員として働くことは、メリットがある一方でデメリットがあることも事実。

私は会社員って働き方が合ってないんじゃなくて今の会社が合っていないだけだったのかも…

そう感じたのならば、転職活動を通して自分の市場価値を知り、より高く評価してくれる会社で会社員としてのメリットは享受しつつ、副業でフリーランスとして収入の限界を突破していきましょう!

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